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ガンダムヘブンズソードGUNDAM HEAVEN'S SWORD 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 型式番号 天剣絶刀 全高 27.8m 重量 8.9t 所属 デビルガンダム軍団 武装 ヘブンズクローヘブンズダートヘブンズトルネードウインドファイヤー 必殺技 虹色の脚ハイパー銀色の脚スペシャル 搭乗者 ミケロ・チャリオット 【設定】 デビルガンダム四天王の空戦用モビルファイター。 DG細胞から組成されており、決勝大会ではネオイタリアのネロスガンダムに擬態していた。 鳥型のアタックモードと人型のスタンディングモードを持ち、主に鳥型のアタックモードで行動する。 スタンディングモードではハイパー銀色の脚スペシャル、虹色の脚などネロス同様に足技を主体としている。 アタックモードでは鳥型を活かした戦闘を展開し、足の爪のヘブンズクロー、羽を飛ばすヘブンズダート、火炎攻撃のウインドファイヤー、竜巻攻撃のヘブンズトルネードを用いる。 なお、グランドマスターガンダムには本機のヘブンズクローとヘブンズダート部分が反映されている。 【武装・必殺技】 ヘブンズクロー 鳥の足の形をした巨大な鉤爪。 ヘブンズダート 翼部分から鋭利な羽根を飛ばす。 ヘブンズトルネード 翼を羽ばたかせて突風を起こす。 ウインドファイヤー ヘブンズトルネードに火炎を混ぜて放つ。 虹色の脚 七色のビームを放つ蹴撃。 ハイパー銀色の脚スペシャル エネルギーを纏った強力な飛び蹴りを放つ。 【原作の活躍】 ネオホンコンに向かうゴッドガンダムの行く手を遮る際、他の四天王とともに登場。 決勝大会ではネロスガンダムに擬態した状態で勝ち進んでいき、ゴッド戦では煙幕に紛れて本来の姿に戻って襲い掛かった。 最終バトルロイヤルで正式に正体を現すが、ドラゴンガンダムとボルトガンダムの連携攻撃に敗れ、撃破された。 【搭乗者】 ミケロ・チャリオット CV:津久井 教生 ネオイタリアのガンダムファイター。 マフィアのボスであり、ガンダムファイターになったことで非道の限りを尽くしていた。 しかしドモン・カッシュの駆るシャイニングガンダムの前にあっさり敗れ、髪の毛が白くなりつつ捕縛された。 後にネオホンコンの決勝大会でデビルガンダムの手先として復活する。 より凶暴性を強化され、DG細胞特有の身体能力の異常強化により以前を遥かに凌駕する力を発揮する。 ランタオ島の決戦で、ドラゴンガンダムとボルトガンダムを追い詰めるもガンダムヘブンズソードの頭を貫かれて死亡。 【原作名台詞】 「来たか…! 鳴りやがった、鳴りやがったぜ! 待ちに待ったガンダムファイトのゴングがよぉ!!」ガンダムファイターの到着を察知し、ウィスキーの瓶を握り潰しながら狂喜する。その後は部下のマフィア達にファイターがMFに乗る前に抹殺するように命じる。これがミケロの手口である。 「散々俺様の部下を可愛がってくれたそうじゃねぇか、えぇ? ネオジャパンのファイターさんよぉ…こいつはお礼をしなくちゃいけねぇやなぁ! この脚でよォ!!」ネロスガンダムの初登場シーン。 ドモン「この男を知っているか!」ミケロ「しし知らねぇよ! 知らねぇ知らねぇ! そんな奴は知らねぇ! 知らねぇよっ!」ドモン「そうか…ガンダムファイト国際条約第2条!」ミケロ「コ、コクピットは狙っちゃなんねェェェッ!!」シャイニングガンダムとのファイトに敗北後のやり取り。恐怖のあまりこの際に髪が一気に真っ白になった。 傍若無人の限りを尽くしながらも条約の項目を答えられる辺りは、彼なりにもファイターの誇りは捨てていなかったのか。 「あの時俺は誓ったんだ…。必ず貴様に復讐してやると。例え悪魔に魂を売ってでもなぁ!」決勝大会の際にドモンと再会。恨み節をぶち撒ける。 ドモン「ミケロ! 何故悪魔に魂を売った!?」ミケロ「言ったはずだ!! おめぇを倒すためよォォッ!!」デビルガンダム四天王の一角としての姿を現した際に。今のミケロはもはや復讐に駆られた悪魔でしかなかった。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.MB マスターガンダムのN特殊射撃で呼び出され、命中すると相手を何度も蹴りつける。 風雲再起と弾数を共有しており、同時に呼び出すことも出来る(ヘブンズソード二体はもちろん不可)。 風雲再起とは違って横移動に対する誘導が強い。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第21話のアイラ・ユルキアイネンの回想での量産型キュベレイのテストで登場した。 【余談】 海外では宗教上の理由で天国を意味する「ヘブン(heaven)」の単語が使えず、「レイヴンガンダム」という名称に変更されている。 レイヴン(Raven)はワタリガラスの意。
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フルアーマーZZガンダムFULL ARMOR ZZ GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムZZ 型式番号 FA-010S 全高 19.86m 重量 32.7t 所属 エゥーゴ 武装 ダブル・バルカンミサイル・ランチャーミサイル・ポッドスプレー・ミサイル・ランチャーダブル・ビーム・ライフルハイパー・ビーム・サーベルハイ・メガ・キャノン 特殊機能 バイオ・センサーコア・ブロック・システム 搭乗者 ジュドー・アーシタ 【設定】 アナハイム・エレクトロニクス社とエゥーゴの共同開発計画「Z計画(プロジェクト)」で開発された汎用攻撃型可変試作重MSZZガンダムの強化機。 ZZガンダムの性能機として開発された試作機「FA-010A FAZZ(ファッツ)」のデータを基にZZに追加・改修に開発された。 装甲をパージした姿は「MSZ-10S 強化版ZZガンダム」と呼ばれる。外見はZZガンダムと同じに見えるが、バックアップの大型化とジェネレーターの改修が施されている。 バックパックのメインスラスターは新規設計の熱核ハイブリットエンジン4発に換装、ハイパービームサーベルの形状も変わっている。各ユニット上には合計44基のスラスターの増設により、機動力は落ちるどころかかなり高くなっている。ガンダリウムコンポジットによる多重空間装甲で内部はマイクロミサイルポッドや、機動性低下をカバーするためにプロペラントタンク、スラスター等などが搭載、装甲表面には耐ビームコーティングが施され、アストナージ曰くビームを3秒照射されても耐え切れる。 欠点は、いくら早くなっても重量が90tとシリーズでも相当なほうで、重装備により手足が動かしづらく接近戦には不向きであること、それと装甲をパージしないと変形が不可能なこと。 また、これらの追加兵装は戦闘中でも強制排除が可能、元の(S型の)ΖΖに戻ることができる。 ちなみにこの状態を初めて見たジュドーは「このゴテゴテしたのはなんなの!」と憤慨していた。 【武装】 ダブル・バルカン 頭部の左右一対に2門ずつ、計4門を内蔵している機関砲。 ミサイル・ランチャー 熱誘導式のミサイル。 バックパックの左右に18発連装2段階式を装填している。 ミサイル・ポッド 胸部の追加装甲部分にAMA-09Sミサイル16発分とAMA-13Sミサイル4発分を装備している。 左腕部にもAMA-09Sミサイルを8発分が装備されている。 スプレー・ミサイル・ランチャー 両肩のスラスター・ユニットに装備されている6連装ミサイル・ランチャー。 ダブル・ビーム・ライフル 右腕部に固定装備されている2連装式の高出力ビーム・ライフル。 ハイパー・ビーム・サーベル バックパックに2基を装備している高出力ビーム・サーベル。 収納時はジェネレーター直結型のビーム砲「ダブル・キャノン」として機能する。 ハイ・メガ・キャノン 額部分に内蔵されている大出力のメガ粒子砲。 腹部にも簡易型の物が装備されているが、1発しか発射できない。 【原作での活躍】 第一次ネオ・ジオン抗争終盤、ネオ・ジオン内部の混乱に乗じて利害の一致からグレミー派打倒のためバックアップの大型化とジェネレーターなどの改修により「MSZ-010S 強化型ΖΖガンダム」となり、それからフルアーマーZZガンダムに換装して出撃する。 圧倒的火力でグレミー派を次々と撃破、クィン・マンサには苦戦したものの、最後はルーやエル、そしてプルツーそらを連れてアクシズから脱出する。 クィン・マンサとの戦闘の後、ハマーン・カーンのキュベレイとの最終戦では追加兵装をすべて脱ぎ捨てて強化型ΖΖで出撃した。 一騎打ちの末、足を失うも相打ちに持ち込んだが、ジュドーはハマーンが否定するまで彼女が手を抜いたと疑っていた。 その後はジュドーやルーらとともにジュピトリスに持ち込まれ木星へと旅立っている。ちなみに失った下半身はジムIIIのもので代用している。 公式に明言されてはいないが、「機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート」において登場したMS「ガンプ」は、木星に運ばれた後も故障のたびにジャンクパーツで補修され続けたZZだと言われている(実際所々にZZのパーツが見られる)。 事実「機動戦士Vガンダム外伝」最終盤で披露された真の頭部は紛れもないZZのものであった。 【パイロット説明】 ジュドー・アーシタ CV. 矢尾 一樹 ZZガンダムのパイロットとしてエゥーゴに参加する事になった少年。 ハマーン・カーンやカミーユ・ビダンとの邂逅、妹リィナとの離別やエルピー・プルとの死別を経て精神的に大きく成長、戦争を終わらせるべく、ネオ・ジオンとの戦いに身を投じていく。 最終決戦でハマーンを破ったあとは無事リィナと再会、その後にルー・ルカと木星へ旅立っている。 その後は公式に語られてはいないが、「機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート」において登場したヘリウム船団のリーダー「グレイ・ストーク」という人物がジュドーではないかといわれている(*1)。 理由は彼の搭乗機「ガンプ」がZZの面影を強く残しているため。 ジャンクパーツで補修されまくってはいるが、そこまでしてZZとおぼしき機体に乗り続ける人物はジュドーくらいであろう。 【ゲーム内での活躍】 EXVS. 通常のZZガンダムに代わりこちらが参戦。コストは500上がって2500。 フルアーマー形態では今までになく機動性が低いが、3Dアクションなのに普通に「弾幕」と形容できるレベルになったミサイル・ランチャー、銃口補正が強めで攻撃範囲が広いハイ・メガ・キャノンと砲撃性能はかなり優秀。 特に、一発限りではあるがハイ・メガ・キャノンの完全上位版であるハイパー・メガ・カノン(FAZZで試験運用されたがZZが持たなかった幻の武装)はまさしく超兵器で、これを当てられるかで勝負が大きく左右されるレベルにある。 また、フルアーマー形態ではサブ、射撃チャージ、格闘チャージ、特射、特格のモーション中にスーパーアーマーが付き、さらにビームコート再現でビーム射撃の被ダメージが2割引される。覚醒中となると、フルアーマー・強化型問わず全ての攻撃動作中にスーパーアーマーがつくため、ごり押しが利きやすい。 しかし肝心のメイン射撃であるダブル・ビーム・ライフルの威力が35×2の同時Hitで70と妙に低く、さらに片方の弾だけカスると35まで低下する有様であり、かつダウン取り・迎撃の要であるサブのダブルキャノンの威力は45×2=90(メインからキャンセルすると25×2=50)と低威力。 そのため、主力のメインとサブを硬直取りや軸合わせで当てるだけではかなりの低火力であり、そもそも機動力の都合上、こういった射撃戦自体がかなり苦手。 そのため、恒常的な火力の低さを補うという意味で、各種ゲロビやスーパーアーマー格闘を当てるのは必須事項といえる。 ハイパー・メガ・カノンを撃つとアーマーパージして強化型ZZに。 アーマーに依存していたミサイル、ハイ・メガ・キャノンなどが一気に弱体化するが、機動性が一気に向上。万能機なりの戦いができる。 前作と異なり、特格以外で掴み動作の格闘がなくなり、普通にサーベルを振るので格闘戦もイケる。 ただし、図体がでかいのには変わりはないので注意すること。また格闘戦もいけるといえども、万能機を上回る程ではないので、そこを考えよう。 覚醒技はΖと同様ハイパー・ビーム・サーベル。プルツーのサイコガンダムMk-IIを半壊させたシーンの再現。単発で高火力を出すので非常に優秀。 EXVS.FB 新武装にアシストのΖザク(強化型時特射)を得た。これに伴い頭部ハイメガはCSに割り当てられ、使い道の無かったミサイルランチャーは廃止。 Ζザクは呼び出された後BRを三連射するのだが、(センサーは一年戦争のものだが時代の変化で改良されたのか)カミーユ機と比べやたら性能が良い。 これに加え、幾度のアップデートを経て赤ロック・耐久力・機動力・ほぼ全ての射撃武装が上方修正され、全面的に強化されている。 FA時は機動力の向上とメインのダウン値上昇(2発で強制ダウン)で自衛力が向上し、何故か万能機水準より低かったメインとサブの威力が改善され(70,90→80,120)火力が大きく上昇した。 前作では放置安定だった強化型でも、腹部ハイメガ並に太くなった頭部ハイメガとΖザクの恩恵で戦場に積極的に手出しができるようになり、特に中遠距離でのプレッシャーが大幅に増した。また、サブの威力も110に強化されており火力も微増している。 機動力向上で覚醒時のゴリ押しが利きやすくなったのも嬉しい。 長らく冬の時代だったジュドーにもついに春が来た。 EXVS.MB 通常のZZガンダムが復活参戦したこともあってか、こちらはコスト3000に昇格。更に任意でFA/強化型を切り替える換装機として参戦。換装コマンドの特格追加により前作特格がN格に移動(強化型時は格闘の特格派生で掴む)したくらいで、武装にはほぼ変化なし。 また、VSシリーズの迷武装・パイルドライバーがN格後格派生に復活。NEXTまでと違い、一度真上に投げ飛ばしてから真上に飛んで再び掴み、地面に叩きつけるというダイナミックな技に変化。決まれば高火力のロマン技。 …が、同じく3000コストに昇格したシナンジュのように両形態のいいとこ取りをして一形態に収めたわけでもなく、言ってみれば性質の違う2500コストの機体を切り替える形になっただけなので、基本性能は3000コストにしては物足りない。 そして前作では味方にロックを集めてもらってからゲロビを狙う戦法が取れたが、3000になったため注目度は上がり、ゲロビを狙う機会が減少したのは非常に痛い。 ただし、システム的にドライブや覚醒との相性は折り紙つきで、強力な格闘やゲロビを武器に一気に戦局を動かすことができるのが明確な強みである。 EXVS.MB-ON 射撃CSのゲージが両形態で共有になり、強化型のアシストがルーのZに変更。 格闘、ハイメガ、ライフル3連射(これまでのと同じような感じ)の3種類の攻撃パターンを持ち、アメキャン可能と「アシストといえばこれ」といった3種を撃ち分けられるようにした高性能。 機動力が上がったほか、全機体耐久値は減ったのに火力は据え置きなのでさらにプレッシャーは増した。 というより、これまで低機動のワンチャン機体だったから許されていた本機に機動力を与えたことでこれまでと一転、隙のない機体に仕上がった。 アップデートで多少調整されたが、全く問題なく戦える。 EXVS. FORCE フルブースト仕様の為コストが2500に逆戻りしている。 しかし、本作の最初は編成を組むのに合計コスト制限(最初はコスト3000)があるのでコスト低下により編成上の使い勝手が良くなり、さらに本作は今までの2on2だけでなく多くの機体と戦ったり拠点へと攻撃を行う「部隊戦」などもあるため、ゲロビで敵拠点や複数のMS、MAや戦艦を一気に攻撃できるので、ゲロビの申し子であるZZは活躍の場が非常に多い。 さらに本作ではコマンドが一つ減っているが、FA-ZZ時は掴み、ZZ時はザク頭Z呼び出しがなくなっている。ザク頭がなくなったのは痛いが、FORCEモードではFA-ZZで戦うことが多いので気になりにくいのもポイントが高い。 そのため、プレイアブルでも僚機でもいいのでとりあえず部隊に編成しておくと大活躍間違いなしのおすすめなMSといえよう。 GVS フルアーマーの格闘が掴みのみになり射撃CSがライフル&ダブルキャノン発射になるのを中心にFAと強化ZZの武装構成が大きく変わった。 これまで設定のわりに地味だったダブル・ビーム・ライフルが設定再現のためか弾が太くなり、さらに他のBRに比べて弾速がかなり速かった。(のちに修正された) EXVS2 GVSの仕様を取り入れた結果FA-ZZは歴代最高の性能となりハイ・メガ・キャノンこそ威力が落ちたものの判定の大きいメイン、発射直前までスーパーアーマーの射撃CSをはじめとした要塞として猛威を振るった。 強化型も足回りがよくなり、CSがハイ・メガ・キャノンとダブル・ビーム・ライフル高出力の撃ち分けになるなど強化された。 XB 前作のFA-ZZに偏った性能から強化型ZZにプレッシャー追加やアシストの弾数を減らし回転率の強化などテコ入れし、FA-ZZを弱体させる形で開幕したが、アップデートで大幅に強化されてしまった。 一発限りかつFA-ZZのみしか撃てなかったハイパー・メガ・カノンがまさかのリロード対応となり、どちらの形態でも使用可能に(発射時にFA-ZZになる)。その上性能は据え置き。 強化型の両方の射撃CSは銃口補正強化、アシストは2機同時に出現するようになり特に突撃のほうは全機屈指の誘導+そこそこの拘束時間、打ち上げダウンと破格の性能。 アップデートでメガカノンの爆風削除とおまけに出てくるミサイルの誘導が低下がされたが、銃口補正などはそのままなので並みの相手からすると誤差レベル。 ちなみに2500のZZもリフレッシュアプデで大幅に強化されたため、嫌でもジュドーを見る機会が多いシリーズとなった。 これはFA-ZZが悪いわけではないが、本作から登場した格闘や射撃時にスーパーアーマーが付与される(例外あり)R覚醒は「攻撃開始時だけスーパーアーマーが付与される」のに、 ジュドー機の覚醒時のスーパーアーマーは「攻撃モーションが終わるまでスーパーアーマー」という仕様のため、両者の仕様を間違えるプレイヤーがそこそこいた。 格闘CSがある限り常に相手にメガカノンがあるというプレッシャーを与える存在感、曲げられる高火力ゲロビ、強誘導アシストなどで大暴れしたため大会後のアップデートにて普通のZZ共々覚醒時のスーパーアーマーが削除された。 S覚醒時にスーパーアーマーを活かして思考停止して幅広いメインを乱射し押し付けることが出来るのも強みの一つだったためそれが一つ消え、反撃1つでひるむため覚醒時に雑にひっくり返す事が難しくなり、通常時のプレイングの重要性が大きく上がった。 エクストラ機体のルー・ルカ搭乗Zのアシストとしても登場。 ハイメガからミサイル、ライフル連射から射撃CSのライフルとダブルキャノン同時発射、パイルドライバーの3種に、覚醒時1回目はメガカノンを撃つ。 ちなみにメガカノン時はGNアーチャーなどの永続追従アシスト並みの耐久値があり、破壊するのはまず無理。 OB フルアーマーは赤ロックが伸びたが、強化型がだいぶ弱体化。 ピョン格がジャスティスやヤークトアルケーのようにコマンドから没収されて派生に移行。後格にはプレッシャーが移行。本作共通変更で構えた瞬間に弾数が減りフェイント不可になったのも痛い。 アシストも使用後即リロード開始の撃ちきりリロードからアシスト消滅してからリロード開始になり、リロード時間も増した。さらに突撃の補正も悪化。 コマンド変更も多く、射撃CSはライフルのみになり、ハイメガキャノンは特射となり、Nと横格は新規になった。 フルアーマーは格闘CSの連動ミサイルの誘導が微強化と言えなくもない程度。相対的には立場が上がったが相変わらずの鈍足で、3000が強い今作ではあるがコスパの悪さが目立つ。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ FA-ZZ時 ハイパー・メガ・カノンを右手に持ってポーズ 強化型ZZ時 MSZ-010、ZZガンダムのときの合体完了のときのポーズ。 わかりにくいが、何気にオリジナルである。 覚醒時は、メラメラと赤紫のオーラを出す。 FB以降、強化型でアシスト出現時 横にΖザクとならんでライフルを構える。 敗北ポーズ がっくりとうなだれる。強化型で倒されてもこれになる。 【余談】 ガンダムセンチネルに登場するFAZZはこのZZガンダムにフルアーマーパーツを装備した際の重量バランスをチェックするために造られた機体で16機製造されている。読みは「ファッツ」でFAZZと表記すると主にこちらになるため、本機はフルアーマーZZガンダム、FA-ZZなどと表記される。外見やシルエットはまさにフルアーマーZZだが所々で武装が違い、ダブル・ビーム・ライフルは完全固定で二つのハイメガキャノンは質量だけのダミー、装甲材も1ランク下と基本的に劣化機である。数少ない長所はダブル・キャノンがビーム・カノンに代わっており、出力はこちらの方が上。ただしハイパー・ビーム・サーベルとして使えないので結局劣化と言って差し支えないかもしれない。 上記の設定はあくまでセンチネル作中のものであり、実際にセンチネルシリーズ第1弾として発売されたプラモは「フルアーマーZZガンダム」名義で解説書の挿絵(右腕のダブル・ビーム・ライフルとバックパックのダブル・キャノン)やスペック(ハイパー・ビーム・サーベルと腹部ハイ・メガ・キャノンが)もFA-ZZガンダムに準拠している。 当時は大日本絵画とバンダイホビー事業部との間で設定が食い違っていたのかもしれない。 ハイパー・メガ・カノンはZZガンダムにもゲーム中のように使用されるプランはあったらしいがネェル・アーガマに届くことはなかった。 ちなみにアーマーは設定上外す事は出来ない完全な一体型だが、模型では基本的にZZガンダムと構成するパーツが一緒なので脱がせることが出来たりする。
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こちらはガンダムF91の武装解説等のページ。 コンボ、戦術、CPU戦攻略、僚機考察、VS.ガンダムF91対策はガンダムF91(対策)へ。 正式名称:Formula 91 通称:F91 パイロット:シーブック Gクロスオーバー:ラフレシア コスト:2000 耐久力:500 盾:ビーム 変形:× 換装:○ ビームライフルモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 7 100 高性能なビーム・ライフル サブ射撃 ビーム・ランチャー 3 60~112 1回で3発発射、リロードが早い 特殊格闘 MEPE 100 - 一時的に機体性能が変化する。詳細は解説欄にて 特殊射撃 換装 - - ヴェスバーモードに換装 モビルアシスト ヘビーガン 4 40~108 ビルギットの乗るヘビーガンが、移動しながら敵にBR発射、計3発 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 縦斬り→回転上昇斬り派生ヴェスバー N→NN→射 185164 2段目を射撃派生可能弾数は消費しない 空中通常格闘 縦斬り→斬り→横回転斬り N→N→N 217 高威力 地上ステップ格闘 二段斬り ス→N 172 優秀 空中ステップ格闘 二段斬り ス→N 172 地上ステ格と同じく優秀。初段はダウン属性 後格闘 シールドガードシールドガード→単発ビームシールドガード→シールド薙ぎ払い 後後→射後→格 -120160 ガードに成功すると派生は不可連射不可右から左へ薙ぎ払う BD格闘 サーベル二刀回し突進 BD 160 サーベル部分にシールド効果アリ ヴェスバーモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ヴェスバー 4 130 移動しながら撃てる高速ビーム、強制ダウン CS ヴェスバー同時撃ち - 169 片方Hitでダウン、両方Hitで強制ダウン サブ射撃 バルカン 50 4 標準的なバルカン 格闘 ビームシールド 95 シールド効果を持つ爆弾を設置機体が触れるか一定時間経過で爆発 特殊格闘 MEPE 100 - 詳細は解説欄にて 後格闘 シールドガードシールドガード→単発ビームシールドガード→シールド薙ぎ払い 後後→射後→格 -120160 ガードに成功すると派生は不可連射不可右から左へ薙ぎ払う 特殊射撃 換装 - - ビームライフルモードに換装 モビルアシスト ヘビーガン 4 40~108 BRモードと同性能 【更新履歴】 09/02/24 機体解説→根性補正の部分を修正 09/01/05 ビルギットの仕様について変更 08/10/29 閲覧できないとの報告があったためコンボ・戦術を2ページ目に移動 機体解説 大型機並の火力・スピードを保持したまま小型化するというコンセプトを達成した機体。 性能も武装も優秀で、格闘戦から砲撃戦までこなせる万能機。 特射での武器変更により、様々な戦略に対応する柔軟さがある。 小型機ならではの軽快な運動性能と硬直の少ない武装で圧倒的な隙の無さを誇る。 更に特格入力のMEPE発動後の攻撃力増強もある。 しかし唯一かつ重大な弱点として耐久力が500とコスト帯標準より100低く、被弾に対して神経質にならざるを得ない。 切り札とも言えるMEPE使用時に被ダメが2倍になることも拍車をかける。 (参考:通信で「もう持たない」と表示されるのは耐久力100未満) 隙の無い立ち回りを最大限に活かして攻撃を回避し続けることが必須となる。 以上、耐久値・換装・MEPEの要素によりガンダムやインパルスよりも敷居が高め。 使いこなした時はある程度の安定性があるため、Zのような中~上級者向け機体である。 ある意味「当たらなければどうと言う事は無い」をシャアザク以上に体現した機体。 他機体と比較して根性攻撃補正率が高いと言われていたが、 残り戦力ゲージ補正の存在がはっきりしたため、実際は他機体(MFは例外)と一律で変わらないという事が判明した。 とはいえ、残り戦力ゲージ補正がかかるような後の無い状況においても、 MEPEを用いる事でカットされるリスクを抑えつつ、最大135%の補正を活かして切り込んで行ける事には変わりない。 耐久力が僅かになってから(=MEPEの発動チャンス)が勝負という、まさに原作通りのメークミラクルを起こしやすい機体となっている。 余談だが、1人用CPU戦においてCPU僚機として登場する当機は1000CPUの中でも 底辺の部類に入る。装甲の薄さゆえに落ちやすく、下手すると500CPUより働く前に落とされる。 原因として、場所を選ばず勝手にMEPE発動→2倍のダメージを受ける事が「回避」にしてても多い事か? 一人用CPU戦でF91が友軍の時は、次々と溶けていく1000コストにCPUの強さ以上に泣かされる事多し。 ビームライフルモード 標準的なライフルと3連射のビームランチャー、ビームサーベルを利用した格闘を持つ。 命中率の良いビームランチャーを機軸に奪ダウン能力が高いものの、反面、全体的な攻撃力はさほど高くない。 中距離戦を豊富な射撃で圧倒し、隙あらば格闘、あわよくばMEPEコンボで轟沈せしめる攻撃的なモード。 振り向き撃ち BD中振り向き撃ちでBRを撃つとバック転、ステップ中振り向き撃ちでBLを撃つと前作ノワールの様な側転をする。 ただの魅せモーションというわけでもなく、タイミング次第で敵の射撃をすり抜けることもある。 動きが大きいわけではないので、弾そのものが大きいV2ABのメインなどは回避できない。 小ネタ程度なので期待はせぬよう。 【メイン射撃】ビームライフル [威力:100][常時リロード 5秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 65%→10%] [発生:15フレーム][硬直:44フレーム][キャンセル→サブ射撃、特殊射撃] 発生が早く硬直も短い、高性能なビーム・ライフル。当たり判定は小さい。 誘導良好で使いやすいが、MEPEでの連射も踏まえて弾数管理には注意。 ビームランチャーやヴェスバーも有るので、節約しながらでもそれなりの弾幕を張ることはできる。 サブ射撃と特殊射撃でキャンセルが可能。 メイン射撃→サブ射撃と連続HITすると強制ダウンを奪える(ダメージは伸びない)。 【サブ射撃】ビームランチャー [威力:60→101→112][撃ち切りリロード 3秒/3発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.4×3][補正率 68%→18%→4%] [発生:17フレーム][硬直:59フレーム][キャンセル→メイン射撃、特殊格闘] 左肩のビームランチャーからビーム弾を3連射する。銃口補正は低めだが、誘導はそれなり。 メイン射撃ほどではないが発生は早く、リロードも早いのでバンバン撃てる。 単発でもよろけが取れて、3連射する関係から着地取りやカットでの命中率が高い。 ただし、一回の入力で3発すべて撃ち切るので、そこまで連射が利くというものでもないが。 他機体の多くがサブ射で足が止まるのに対して、移動射撃可能。 地味な利点だが、これのおかげでほとんど隙が無い機体になっている。 メイン射撃と特殊格闘でキャンセルが可能。 サブ射撃が全弾HITしていれば、サブ射撃→メイン射撃で強制ダウン。2発までなら攻め継続。 【特殊射撃】ヴェスバーモード換装 [発生:―][硬直:35フレーム][キャンセル→なし] ヴェスバーモードへと換装。 2丁の射撃兵装が消え、背後のヴェスバーを腰部にセットする。 一瞬とはいえ脚は止まるので、安全な状況で換装するのがベスト。 ストライクやアレックスのように格闘HITからキャンセルしては出せないが、隙は小さいので着地やステップの硬直と被せても悪くはない。 射撃武器の残弾数は切り替えた時点の状態で止まるため、この後、ヴェスバーモードで戦ってる間にBRやBLの弾は回復しないことに注意。 BRが切れたからと言って安直に換装すべきではない。BLで粘り、BR回復を待つのも戦略。 メイン射撃のビームライフルを換装キャンセル出来るが、BR→ヴェスバーと繋ぐのは不可能。 格闘 F-91の格闘は全てにおいて発生が早く、先出しに向くのは勿論、敵の格闘とカチ合った際にも一方的に勝てる。 ダメージ効率も高く、特殊格闘による攻め継続も相まって、格闘機体と呼ばれても間違いではない程。 しかし格闘戦に処しての必要耐久を維持できない点がネックとなり、MEPE中でもない限りは接近戦を仕掛けづらいのが残念。 【地上通常格闘】縦斬り[よろけ]→回転上昇斬り[2HIT:よろけ→ダウン] [威力:100→185][ダウン値 1.0→0.5未満?→1.0?] [発生:19フレーム][初段硬直:61フレーム][ヒット時キャンセル→特殊格闘、後格闘] 派生 累計ダメ 単発ダメ 後C射派生 後C格派生 ダウン値 累計補正率 累計補正値 単発補正率 単発補正値 属性 一段目 100 100 148 151 20 20 よろけ ┣二段目1hit目 108 10 2 22 よろけ ┃二段目2hit目 185 100 212 190 20 42 ダウン ┗射派生 164 80 ダウン 1(よろけ)→2(ダウン→ダウン)。ダウン値は初段が1.0、2段目1HIT目、2HIT目で合わせて1.0以上。 MEPE中に空N格1段→地上N格出し切り×2が出来たので、2段目を2回当てるとダウン値は2以上になる。2段目1HIT×2+2段目2HIT×1では2未満。 1段目に射撃派生有り。命中前から射撃長押しで右のヴェスバーからビームを撃つ。弾数消費は無い。 N格闘としては威力が低いものの、攻撃時間がかなり短く、上昇モーションと硬直の小ささからカットされにくい。 出し切りから後格闘射撃派生でキャンセルをかければダメージ上昇だが、強制ダウンではない。 【空中通常格闘】縦斬り[よろけ]→横斬り[よろけ]→回転斬り[3HIT:よろけ→よろけ→ダウン] [威力:100→172→217][ダウン値 1.0→1.0→0.3→0.3→0.3] [発生:18フレーム][初段硬直:63フレーム][ヒット時キャンセル→特殊格闘、後格闘] 派生 累計ダメ 単発ダメ 後C射派生[D追撃] 後C格派生 ダウン値 累計補正率 累計補正値 単発補正率 単発補正値 属性 一段目 100 100 148 151 80% 20 80% 20 よろけ ┗二段目 172 90 202 194 50% 40 80% 20 よろけ ┗三段目1hit 182 20 210 202 50% 40 100% 0 よろけ 三段目2hit 192 20 216 210 42% 44 100% 4 よろけ 三段目3hit 217 60 ???[218] ??? ?? ??? ?? ダウン ダメージの高さも然ることながら、発生が恐ろしく早い主力格闘。 最後の回転斬りは体を横にして回転しながら3回斬りつけ、終わりに硬直がほぼ無いので硬直を取られづらい。3ヒット目のみダウン属性。 1・2ヒット目を特格やシールドでキャンセルすることで攻め継続が可能。 【地上ステップ格闘】横斬り[よろけ]→返し斬り上げ[ダウン] [威力:100→172][ダウン値 1.0→1.0] [発生:18フレーム][初段硬直:59フレーム][ヒット時キャンセル→特殊格闘、後格闘] 派生 累計ダメ 単発ダメ 後C射派生 後C格派生 ダウン値 累計補正率 累計補正値 単発補正率 単発補正値 属性 一段目 100 100 148 151 1 80% 20 80% 20 よろけ ┗二段目 172 90 202 ダウン 伸び・誘導・発生のいずれもが高性能なうえ、ダメージ効率も高いという、非常に優秀な格闘。 追撃にシールド派生射撃で202ダメージ。 かなりダメージが伸びるので、カットに注意しつつ積極的に入れていきたい。 【空中ステップ格闘】横斬り[ダウン]→返し斬り上げ[ダウン] [威力:100→172][ダウン値 1.0→1.0] [発生:18フレーム][初段硬直:65フレーム][ヒット時キャンセル→特殊格闘、後格闘] 派生 累計ダメ 単発ダメ 後C射派生 後C格派生 ダウン値 累計補正率 累計補正値 単発補正率 単発補正値 属性 一段目 100 100 148 151 1 80% 20 80% 20 ダウン ┗二段目 172 90 202 ダウン 見た目は地上ステップ格闘とほぼ同じだが、初段がダウン属性になっている。 使用感は地上ステ格と一緒なのでステップやブーストを食ってやろう。 地上ステ格同様、シールド派生射撃で追撃が可能。 【後格闘】シールドガード [発生:―][初段硬直:80フレーム][ヒット時キャンセル→なし] タイミングが結構シビアで、一部射撃武装(ゲロビなど)と格闘は防げない模様。 ヘビーアームズのフルオープンなど断続的な連射は、初弾ガードに成功すると自動的に全弾ガードする。 ガードモーション中に射撃or格闘を追加入力で派生がある。 (シールドガードに成功した場合は派生を出せない) ゲロビ等の「機体を貫通する」という性質があるものは真正面からシールドガードを行うと背後の無防備な部分に貫通するので喰らってしまうが 正面ではなくビームの端のあたりで行った場合、ガードが可能(サテライトの端あたりでシールドガードに成功したのを確認) 狙って出来るものではない……というかさっさと逃げろという感じだが、あくまで小ネタとして。 射撃派生[威力:120][ダウン] 腕のシールド発生装置からビームを単発撃ちする。 弾速は良好だが誘導はほとんどなく、MEPE中でも連射はできない。 各種格闘の追撃として便利。 格闘派生[威力:160] ビームシールドをサーベルのように伸ばし、右から左へソードストライクの特格のような多段HIT薙ぎ払い。 シールド入力を連打するとこれが出てしまうので気をつけよう。 サーベルが建物に引っかかると長い硬直を晒すので注意。 各種格闘の追撃にも使えるがまるで安定しない。追撃には射撃派生の方がオススメ。 【特殊格闘】MEPE [発生:―][硬直:33フレーム(キャンセル時は0フレーム)][キャンセル→なし] 解説は後述を参照。 リロードは空からフルになるまで60秒かかる。 被弾で中途キャンセルされない限り、一機に一度と思っておくほうが良いだろう。 【BD格闘】二刀流ぶん回し [威力:160][ダウン値 不明] [発生:23フレーム][初段硬直:97フレーム][ヒット時キャンセル→特殊格闘、後格闘] 両手に持ったサーベルを高速で廻しながら突進する、原作でバグを一掃した際に用いた攻撃。 多段HIT技で、カス当たりだとダメージが下がる。 最終HIT以外はよろけ。判定は強めだが発生と踏み込み速度が微妙。誘導は凄い。 ビームサーベルの攻撃判定発生中は、主に機体横部分に射撃防御判定がある。 いわゆるシールド判定であり、照射系のビームや格闘判定のものは防げないので注意。 ヴェスバーモード ダウン性のヴェスバーをメインにサブでバルカン。格闘はできないが、シールドを飛び道具として空間に設置するという完全に砲撃機。 BRモードに比べ機動性が若干低下。代わりに赤ロック距離が伸びる。 メイン射撃のヴェスバーは発射が若干遅いものの、威力高めの強制ダウン。弾速や誘導性能も良好。 射撃CSでヴェスバー2本撃ち。足が止まるが、Zのハイメガなどと比べると隙は小さめ。 【メイン射撃】ヴェスバー [威力:130][常時リロード 約3秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値:5.0][補正率 %] [発生:21フレーム][初段硬直:50フレーム][キャンセル→特殊格闘] 強制ダウン属性のビーム。勘違いされやすいが移動しながら撃てるので隙は少なめ。 発射までは少し遅めで銃口補正もあまり良くないが、弾速と誘導がそれなりに優秀で、弾が大きくて引っ掛けやすい。 リロード速度が速く、的確に狙っていくことで弾切れは起こしにくい。 砲撃っぽい印象とは裏腹に、使い勝手はBRに近い。 とはいえサブキャンセルを交えた連続的な弾幕が無いので命中率は下がりがち。 セカインなどの小技も利用しよう。 強制ダウンなので、2号機の核発射やZの魂ビームサーベルなどのスーパーアーマーを一瞬で黙らせることができる。相手へのプレッシャーは相当なものだろう。 弾の先端には判定がない。 【CS】ヴェスバー2本撃ち [威力 169(一本130)][チャージ時間 1.5秒][属性 ビーム][ダウン][2.5×2本][補正率 30%] [発生:21フレーム][硬直:62フレーム][キャンセル→特殊射撃、特殊格闘] チャージ速度はそれなりで、威力は直撃で約170(+根性補正が付けば200以上も出る)。 判定も大きく、発射時に足が止まってしまうというデメリットはあるものの硬直も短く使い勝手は悪くない。 MEPEが切れているとき限定で、打った直後に特格空キャンをすれば若干硬直が少なくなる。 ヴェスバーで動かし、CSで着地を取れるようになれば、飛躍的に火力が上がる。 感覚的にはZのハイメガ上位互換。ハイメガの威力を高くし、硬直を少し減らした感じ。 メインよりも多少誘導が強く(特に横への)遠距離ではヴェスバーが拡散するため、メイン射撃に比べて命中率が高くなる。開幕時などに積極的に撃ってみよう。 片方だけヒットした場合、ダウンはするが強制ダウンではない。 (それぞれに別々の誘導があり、相手の移動の仕方によっては弾が離れて飛んでいく。) バカスカとヴェスバーを撃っていると、いくらリロードが早くても弾切れするので、多少混ぜる方がいいかもしれない。 CPU戦において、ヴェスバーだけだと時間が厳しくなる事もあり得るので、織り交ぜてはどうか? 余談であるが、アレックスのチョバムをこれ一発で剥がせる。 前作のセカインも可能で、銃口補正もつくので着地取りに使える。 セカインでメインとCSそれぞれ別の敵を狙うことも出来る。 CS後に換装する事で若干隙を減らせる。 MEPE時にCSを撃つ場合、追加で射撃ボタンを押すことで、押している間は連射可能で、相手の移動方向によっては銃口と実際の弾の発射方向がおかしなことになる。MEPEがもったいないので封印推奨。 前作BIメイン射撃のような使用感覚だが、銃口補正は大きく劣るので注意。 DG戦においても、ヴェスバーとCSのセカインでDGがダウンするし、DGHもハードまでなら撃破可能。 耐久力が60を切るとCSだけでDGHを撃破可能。 【サブ射撃】バルカン [撃ち切りリロード 5秒/全弾][属性 実弾][無][ダウン値 0.1][補正率 %] [発生:2フレーム][硬直:28フレーム][キャンセル→特殊格闘] 何の変哲も無いバルカン。発生がはやく、10連射まで可能なので削りには最適。 ヴェスバーは重いので牽制する感じで撃てるのはありがたい。 リロードも早いので、何もやらないよりはこれを巻いていた方がアラート鳴らしにもなってお得。 【特殊射撃】BRモード換装 [発生:―][硬直:35フレーム][キャンセル→なし] 同じく換装。腰のヴェスバーが持ち上がり、虚空からBR、BLが現れる。 やはり脚は止まるし、BRモード中は今まで使ったヴェスバーの弾丸は回復しない。 ただ、格闘が出来ないヴェスバーモードのデメリットから密着されないうちにBRモードに戻る方がいいだろう。 【格闘】シールド投げ [発生:25フレーム][硬直:60フレーム][キャンセル→なし][補正率 80%] シールドを目の前に投げる。投射されたシールドはやや前方の虚空に停止し、一定時間待機する。 敵機に命中すると95ダメージを与えよろけさせる。ダウン値は1。 当たり判定は小さめ。 単発の射撃兵器(BR・BZ・バラエーナ・ハイメガランチャー等)を相殺してくれるので、着地間際の苦し紛れにも使える。 動きながら投げれるが、振り向き判定があるので注意。 弾数は無限で、時間の関係上4個目を投げると1個目が爆発する。 爆発する際、相手のアラートが鳴るのでダミーっぽく使えるのかもしれない。 小ネタだが、ステップした直後(同時はダメ)に出すとその動作をジャンプキャンセルできる。 前作ほどではないがステキャンっぽくなる。 格闘がメインの機体に対しての大きな牽制になる。 攻めづらそうだという印象だけでも十分に効果があるので積極的に投げていっていい。 余談だがCPU戦後半になっても、2号機やマスターなどはこれとヴェスバーだけで完全封殺できる。 また、設置盾が近距離で当たると前ステから再び盾投げが確定で当たる。 それを利用してこれだけを5回当てるなんて芸当も可能。魅せコンの域を出ないが、対戦でやると相手は相当げんなりする事間違いなしである。 当たるとスタンする為、ステップで抜けるのは不可。 【後格闘】シールドガード [発生:―][初段硬直:80フレーム][ヒット時キャンセル→なし] 効果派生ともにBR時と同様。 【特殊格闘】MEPE [発生:―][硬直:33フレーム(キャンセル時は0フレーム)][キャンセル→なし] 解説を参照 【アシスト】ヘビーガン [威力 40][リロード:なし/4回][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.5×3発][補正率 %] [発生:81フレーム][硬直:31フレーム][キャンセル→なし] 射撃→敵に接近→射撃を繰り返す、V2のガンブラスターと似た感じ。計3発のBRを発射。 V2同様、初弾の発射が遅くて、他のアシストと比べると即効性が低い。 以前アシストを優先して狙ってくれると書かれていたが http //www.nicovideo.jp/watch/sm5699850 により普通に相手に向かって射撃をすることが判明しました。 一応PSPなのですがサザビーの仕様がそのままの事を考えるとアーケードでもそのままの可能性が高いです。 アシストを出す場合はMEPEの誤発動に注意。 MEPE (Metal Peel-off effect 金属剥離効果) 特格で発動。発動すると機体が黄色いオーラのようなものを纏う。 この機体の最大の特長で、以下のような性能を持つ。 射撃or格闘の硬直を射撃or格闘でキャンセルできるようになるため、前作のRUSH覚醒のように射撃武器の連射や格闘コンボができるようになる。 (ただし射撃武器のリロード時間や各モーションの速度は通常通り) 一定の動作で残像を発生させて、短時間だが、敵機の攻撃は残像に向かう。 効果中は被ダメが200%になる。(多段ヒット攻撃は初段のみ) 発動中の格闘キャンセルはレバー下で地上N格闘、レバー上で空中N格闘、レバー右で地上ステップ格闘、レバー左で空中ステップ格闘、特格でBD格が出る。 効果時間は約10秒、弾数100から急激に減っていく。 よろけ、ダウン、シールド成功、弾切れで解除。(ZZの掴み等、ダメージがまだ無くても一瞬でも操作不能状態になればその瞬間に解除される) 逆に任意で終了させることはできない。 各種格闘からキャンセルでMEPEを発動できる(またそれを利用したコンボも可能) 始動が地上格闘の場合、コンボ中に空中に浮いても地上格闘が出る。(例:地上ステップ格闘2段後にキャンセルN格を入れると回転上昇斬りになる。) ステップやBDの開始時などに残像が出現して、短時間だが、残像に攻撃が向かうようになっている(ロック自体は本体に向いている)。 発動した瞬間にも残像が出るので、着地する少し前に出すことで、着地取りを防止する働きがある(前作ブリッツのミラコロと同じ使い方ができる)が、若干早めにやっておかないと残像狙いの射撃が引っかかる場合がある(特にV2ABのメインなど)。 BR3連射が楽に当てられるようになる。 ただ、連射していると「キャンセルをかけて撃っている」という判定が発生しているらしく、連射する最初の1発以外は威力が落ちた状態になる。実際補正のかかったビーム3発で86だったことも確認されている。 効果中は換装動作も瞬時に行われる(硬直ほぼ無し)ため、ビームライフル→換装→ヴェスバーのコンボも可能になる(ただし遅いと普通に抜けられる)。 格闘を外してもその硬直中に格闘を入力すると再び相手を追尾するので格闘が当てやすくなる。 通常の2段目の受付時間に入力すると普通に2段目が出るため、レバー横と格闘連打すると横2段 横2段となる。 1段目→1段目とコンボを繋げたい場合は連打せず、ヒットを確認して2段目の受付時間をしっかり切ってから再度格闘入力する必要がある。 ただ、MEPE状態での格闘をのんびりとやっている暇は無い。 被ダメ2倍なため、MEPE中に格闘を喰らうとMAXからでも一気に瀕死に陥る。 そのため、場合によっては最大ダメージを狙わず、出し切りでカット防止を狙うことも重要。 また、任意解除ができないことも結構痛い。 ちなみに、10秒はきりもみダウンまで奪うコンボをした後に、その相手が起き上がるぐらいに丁度切れる。 未発動の状態でも格闘をキャンセルして出せるため、通常格闘(地空問わず)の1段目を当ててからキャンセルしてコンボに持ち込んでも十分強力。 まずありえないが、攻撃があたる直前にMEPEを出すと、ダメージ2倍になるがMEPEの弾数は消費しない。ピンチになるかも?と思ったら早めに出して中距離を保とう。 コンボ、戦術、CPU戦攻略、僚機考察、VS.ガンダムF91対策はガンダムF91(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ▽ F91 Part4 以下作成中,,,,,,
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エクストリームガンダム type-レオス EXA・フェースEXTREME GUNDAM TYPE-LEOS EXA FACE 登場作品 ガンダムEXA 型式番号 UNKNOWN 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 ジュピターX 武装 ヴァリアブル・サイコ・ライフルブラスター・カノンシャイニングバンカー・ユニットアリス・ファンネル 搭乗者 レオス・アロイ 【設定】 ジュピターXのモビルスーツ。 エクストリームガンダム(type-レオス)がエクリプス・フェース、ゼノン・フェース、アイオス・フェースのパーツを同時に装備した極限進化加速形態。 3つの形態の特徴を併せ持つが、運用にはセシアから直接のサポートが必要となる。 名称はそれぞれの形態の頭文字から採られている。 【武装】 ヴァリアブル・サイコ・ライフル エクリプス-Fの装備であるビーム・ライフル。 ウイングガンダムゼロのツインバスターライフルを基にしている。 ブラスター・カノン エクリプス-Fの装備である2連装ビーム砲。 カルネージ・フェイズの射撃を限定的に再現した高純度エネルギー体を放出する。 シャイニングバンカー・ユニット ゼノン-Fの装備である格闘兵装。 シャイニングガンダムのシャイニングフィンガーを基にしている。 アリス・ファンネル アイオス-Fの装備である遠隔操作兵器。 【原作の活躍】 【搭乗者】 レオス・アロイ CV:岡本信彦 ジュピターXのGダイバー。 【原作名台詞】 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.FB レオスが搭乗するエクリプス-F、ゼノン-F、アイオス-Fのバーストアタック「EXA・フルバースト」で登場。 両手にヴァリアブル・サイコ・ライフル、肩のブラスター・カノン、両足のゼノンのスラスター・ユニット、両腕のシャイニングバンカー・ユニット、背部のアイオスの翼とアリス・ファンネルを展開しての一斉照射を行う。 極限進化中に撃つと爆風も出るので使い勝手が上がる。 「ゼノンの必要あるの?」とは言ってはいけない。多分脚部のバーニア噴射によって姿勢制御が必要なのだろう、たぶん。 EXVS.2 OB それぞれの形態のバーストアタックが変化。 エクリプス-Fは「呼応する力の極致」、ゼノン-Fは「天地を引き裂く力の極致」、アイオス-Fは「未来を守る力の極致」となっている。 【勝利・敗北ポーズ】 バーストアタックの使用中に勝利した時のみ見る事が出来る。 勝利ポーズ バーストアタックと同じ動き・構えの決めポーズをする。 敗北ポーズ 【その他の活躍】 【余談】
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使用可能のキャラクター ☆は新規キャラ 登場作品 人物名 機動戦士ガンダム アムロ・レイ(ガンダム)シャア・アズナブル(ゲルググ)アカハナシャア・アズナブル(ジオング)マ・クベ☆アムロ・レイ(Gメカ)☆シャア・アズナブル(ザクII)☆京田 四郎 機動戦士Zガンダム カミーユ・ビダン(Z)クワトロ・バジーナパプテマス・シロッコ(メッサーラ)パプテマス・シロッコ(ジ・O)エマ・シーンヤザン・ゲーブル☆ジェリド・メサ 機動戦士ガンダムZZ ジュドー・アーシタ(フルアーマーΖΖ)ハマーン・カーン(キュベレイ)プルツー(キュベレイMk-II)マシュマー・セロ☆ジュドー・アーシタ(ΖΖ)☆エルピー・プル 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア アムロ・レイ(ν)シャア・アズナブル(サザビー)☆チェーン・アギ 機動戦士ガンダムF91 シーブック・アノーザビーネ・シャル(ベルガ・ギロス) 機動戦士Vガンダム ウッソ・エヴィン(V2)ジュンコ・ジェンコカテジナ・ルース(ゴトラタン)ウッソ・エヴィン(ヴィクトリー)☆カテジナ・ルース(ゲドラフ) 機動武闘伝Gガンダム ドモン・カッシュ(ゴッド)サイ・サイシー東方不敗マスターアジアシュバルツ・ブルーダー☆アレンビー・ビアズリー☆ドモン・カッシュ(シャイニング)☆レイン・ミカムラ 新機動戦記ガンダムW ヒイロ・ユイ(ウイングゼロ)ミリアルド・ピースクラフト☆張五飛☆カトル・ラバーバ・ウィナー(サンドロック)☆トレーズ・クシュリナーダ 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ヒイロ・ユイ(EW)トロワ・バートン(EW)ゼクス・マーキスデュオ・マックスウェル(EW) 機動新世紀ガンダムX ガロード・ラン ティファ・アディール(DX)シャギア・フロストジャミル・ニート ∀ガンダム ロラン・セアックギム・ギンガナムハリー・オードソシエ・ハイム コレン・ナンダー 機動戦士ガンダムSEED キラ・ヤマト(ストライク)シャニ・アンドラスアンドリュー・バルトフェルド(ラゴゥ)ラウ・ル・クルーゼキラ・ヤマト(フリーダム)イザーク・ジュール☆ムウ・ラ・フラガ☆ニコル・アマルフィ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY キラ・ヤマト(ストライクフリーダム)アスラン・ザラ(∞ジャスティス)シン・アスカ(デスティニー)ルナマリア・ホーク(ガナーザクウォーリア)シン・アスカ(インパルス)ステラ・ルーシェ(ガイア)☆レイ・ザ・バレル☆カガリ・ユラ・アスハ☆ハイネ・ヴェステンフルス(グフ) 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER ソル・リューネ・ランジュ セレーネ・マクグリフスウェン・カル・バヤン 機動戦士ガンダム00 刹那・F・セイエイ(00)ロックオン・ストラトス(ライル)ミスター・ブシドー刹那・F・セイエイ(エクシア)ロックオン・ストラトス(ニール)アリー・アル・サーシェスネーナ・トリニティ(スローネドライ)リボンズ・アルマークアレルヤ・ハプティズム 劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer- 刹那・F・セイエイ(クアンタ)ティエリア・アーデ☆グラハム・エーカー☆ロックオン・ストラトス(サバーニャ)☆アレルヤ・ハプティズム&ソーマ・ピーリス 機動戦士ガンダムUC バナージ・リンクス(ユニコーン)マリーダ・クルス(クシャトリヤ)フル・フロンタルリディ・マーセナス(デルタプラス)マリーダ・クルス(バンシィ)アンジェロ・ザウパー☆バナージ・リンクス(フルアーマーユニコーン)☆リディ・マーセナス(バンシィ・ノルン) 機動戦士ガンダムAGE ☆フリット・アスノ☆アセム・アスノ☆ゼハート・ガレット(ゼイドラ)☆キオ・アスノ☆ゼハート・ガレット(レギルス) 機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争 バーナード・ワイズマンクリスチーナ・マッケンジー 機動戦士ガンダム0083STARDUST MEMORY コウ・ウラキ(1号機)アナベル・ガトー(2号機)コウ・ウラキ(3号機)シーマ・ガラハウ(ガーベラ・テトラ) 機動戦士ガンダム第08MS小隊 シロー・アマダ(Ez8)ノリス・パッカード 機動戦士ガンダム MS IGLOO 1年戦争秘録 ジャン・リュック・デュバルデメジエール・ソンネン 機動戦士クロスボーン・ガンダム キンケドゥ・ナウザビーネ・シャル(X2改)トビア・アロナクス(X1フルクロス)トビア・アロナクス(X3) 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY ユウ・カジマニムバス・シュターゼン 機動戦士ガンダム 逆襲のシャアベルトーチカ・チルドレン アムロ・レイ(Hi-ν)☆シャア・アズナブル(ナイチンゲール) 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ マフティー・ナビーユ・エリン☆レーン・エイム 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY ロウ・ギュール(レッドフレーム)叢雲劾ロンド・ギナ・サハク☆カナード・パルス☆ロウ・ギュール(レッドフレーム改)☆プレア・レヴェリー☆ロウ・ギュール(レッドドラゴン) 機動戦士ガンダム00V ☆刹那・F・セイエイ(アヴァランチ)☆刹那・F・セイエイ(セブンソード/G)☆刹那・F・セイエイ(フルセイバー) ガンダムEXA レオス・アロイ(エクリプス-F)レオス・アロイ(ゼノン-F)レオス・アロイ(アイオス-F)☆レオス・アロイ(レオスII) エクストラキャラクター ガンダムVS.モバイル有料会員専用 機動戦士ガンダム ククルス・ドアン 機動戦士Zガンダム カミーユ・ビダン(Mk-II)? 機動戦士ガンダムZZ エル・ビアンノルー・ルカ?イーノ・アッバーブ?ハマーン・カーン(アッガイ)? 機動戦士Vガンダム マーベット・フィンガーハット 新機動戦記ガンダムW カトル・ラバーバ・ウィナー(ウイングゼロ)☆トロワ・バートン(ヘビーアームズ改)☆デュオ・マックスウェル(デスサイズヘル) 機動新世紀ガンダムX ガロード・ラン ティファ・アディール(GX)? ∀ガンダム ポゥ・エイジ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ラクス・クライン(∞ジャスティス)ルナマリア・ホーク(インパルス)アンドリュー・バルトフェルド(ガイア)?☆ハイネ・ヴェステンフルス(デスティニー) 機動戦士ガンダム00 パトリック・コーラサワー? 機動戦士ガンダム0083STARDUST MEMORY アナベル・ガトー(ゲルググ)? 機動戦士ガンダム第08MS小隊 シロー・アマダ(陸戦)? 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY ロンド・ミナ・サハク MSV ジョニー・ライデンシン・マツナガ ボスとして出現するキャラクター 機動戦士ガンダム シャア・アズナブル(ジオング(完成機)) デミトリードズル・ザビ 機動戦士Zガンダム ロザミア・バダム 機動戦士ガンダムZZ プルツー(サイコガンダムMk-II) プルツー(クィン・マンサ) 機動戦士ガンダムF91 カロッゾ・ロナ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ステラ・ルーシェ(デストロイ)☆アスラン・ザラ(ミーティア)☆キラ・ヤマト(ミーティア) 機動戦士ガンダム00 ロックオン・ストラトス(GNアーマーTYPE-D)ルイス・ハレヴィ 機動戦士ガンダムUC ロニ・ガーベイ 機動戦士ガンダムAGE ☆ゼラ・ギンス 機動戦士ガンダム0083STARDUST MEMORY ☆コウ・ウラキ(デンドロビウム) 機動戦士ガンダム第08MS小隊 アイナ・サハリン(アプサラスII) 機動戦士クロスボーン・ガンダム クラックス・ドゥガチ ガンダム EXA ☆セシア・アウェア・アハト☆セシア・アウェア・セスト☆セシア・アウェア・ノーノ☆セシア・アウェア・プリモ☆セシア・アウェア&イクス・トリム 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST ☆ex-(DC) ブランチバトルコースに出現するキャラクター ☆は台詞の確認されたキャラクター 機動戦士ガンダム ララァ・スン 機動戦士ガンダムF91 セシリー・フェアチャイルド 機動新世紀ガンダムX オルバ・フロスト ∀ガンダム ポゥ・エイジスエッソン・ステロ 機動戦士クロスボーン・ガンダム ハリソン・マディン アシスト系武装を使用すると喋るキャラクター 機動戦士ガンダム ハヤト・コバヤシララァ・スン 機動戦士ガンダムZZ マシュマー・セロ 機動戦士ガンダム逆襲のシャア クェス・パラヤ 機動戦士ガンダムF91 セシリー・フェアチャイルド 機動武闘伝Gガンダム アレンビー・ビアズリー東方不敗マスターアジアドモン・カッシュ 機動新世紀ガンダムX オルバ・フロスト ∀ガンダム ソシエ・ハイム 機動戦士ガンダムSEED アスラン・ザラオルガ・サブナッククロト・ブエル 機動戦士ガンダムSEED DESTINY レイ・ザ・バレルメイリン・ホークシン・アスカイザーク・ジュールスティング・オークレーアウル・ニーダ 機動戦士ガンダム00 ティエリア・アーデヨハン・トリニティミハエル・トリニティソーマ・ピーリス 劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer- アレルヤ・ハプティズム 機動戦士ガンダムAGE ☆イワーク・ブライア☆ウルフ・エニアクル プレイヤーナビとして選択できるキャラクター(2014年5月27日現在) 機動戦士ガンダム ハロ?ギレン・ザビララァ・スン? 機動戦士ガンダムZZ ハマーン・カーン? 機動戦士ガンダムF91 セシリー・フェアチャイルド? 機動戦士Vガンダム カテジナ・ルース? 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz リリーナ・ドーリアン? 機動新世紀ガンダムX ティファ・アディール? ∀ガンダム ディアナ・ソレル? 機動戦士ガンダムSEED フレイ・アルスター?ミリアリア・ハウ?ラクス・クライン?☆マリュー・ラミアス? 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ミーア・キャンベル?ルナマリア・ホークメイリン・ホーク 機動戦士ガンダム00 スメラギ・李・ノリエガ?フェルト・グレイス?ネーナ・トリニティソーマ・ピーリス?ミレイナ・ヴァスティ? 機動戦士ガンダムAGE ☆エミリー・アモンド☆ユリン・ルシェル 機動戦士ガンダム第08MS小隊 アイナ・サハリン? 機動戦士ガンダムUC オードリー・バーンスベロア・ジンネマン☆ブライト・ノア ガンダムEXA セシア・アウェア エクストラナビキャラクター ガンダムVS.モバイル有料会員専用 ガンダムEXA ☆セシア・アウェア・プリモ☆セシア・アウェア・ノーノ☆セシア・アウェア・セスト☆セシア・アウェア・アハト
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登場作品 機体性能通常時 武装通常時 ペイント 称号 解説 射撃武器【メイン攻撃】ビームライフル 【後メイン攻撃】ビームライフル(高出力) 【サブ攻撃】頭部バルカン 【特殊攻撃1】ニュー・ハイパーバズーカ 【特殊攻撃2】フィン・ファンネル 【後特殊攻撃2】フィン・ファンネルバリア 格闘【通常格闘】 【前格闘】 【横格闘】 【後格闘】 【タックル】 コンボ 備考 コメント 登場作品 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機体性能 通常時 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III 機動強化型III 装甲強化型IV 機動強化型IV COST 700 750 750 800 800 850 850 900 900 機体HP 900 980 900 1080 900 1140 900 1180 900 実弾補正 105 105 120 105 135 120 147 135 157 ビーム補正 100 100 115 100 130 115 142 130 152 格闘補正 95 95 105 95 115 105 123 115 130 耐実弾装甲 95 105 95 115 95 125 95 135 95 耐ビーム装甲 100 110 100 120 100 130 100 140 100 耐格闘装甲 105 115 105 125 105 135 105 145 105 スピード 90 90 90 90 90 90 90 90 90 ブースト 130 130 140 130 150 140 158 150 164 索敵 650 650 650 650 650 650 650 650 650 必要素材 【設計図】νガンダム×1036000P or 216JPY 2級総合運用データ×25【Lv2強化プラン】νガンダム×6サイコ・フレーム構造材×4高純度ガンダリウム合金装甲材×1554000P or 281JPY 2級制圧型運用データ×252級掃討戦運用データ×20【Lv3強化プラン】νガンダム×8サイコ・フレーム構造材×672000P or 346JPY 1級支援型運用データ×15【Lv4強化プラン】νガンダムx10サイコ・フレーム構造材×8超高強度フレーム構造材×1096000P or 432JPY 1級戦闘型運用データ×151級掃討戦運用データ×10【Lv5強化プラン】νガンダム×12サイコ・フレーム構造材×12120000P or 518JPY 1級戦闘型運用データ×10【Lv6強化プラン】νガンダム×12サイコ・フレーム構造材×15高純度ガンダリウム合金装甲材×20120000P or 518JPY 1級総合運用データ×10【Lv7強化プラン】νガンダム×12サイコ・フレーム構造材×15ハイジェネレータ材×10120000P or 518JPY 機体スキル ■フィン・ファンネルバリア【特殊攻撃2(左スティック下)実行時に発動】一定時間、自機の周囲に射撃攻撃を無効化するバリアを展開する。残弾が5未満では発動できず、残弾が10未満で使用した場合は、最大持続時間が減った状態で発動する。バリアは防いだダメージに応じて持続時間が減少する。
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591 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/10/10(日) 22 17 53 ID ??? 169 純情彼氏の苦難語り合い sage 10/10/10(日) 18 30 19 ID ??? シロー 「フゥ、久しぶりの休暇だー」 ガロード 「あれ、今日は休むの?めずらしい…」 ドモン 「休むのも修行だ、お前の場合は休みすぎだが」 ヒイロ 「今日は何の任務も無い、暇だ…」 シーブック「俺も今日は何故か休業日になっているからな、何をしよう」 シロー 「そういえば、この組み合わせで家にいるのってめずらしいな」 ガロード 「確かに…いつも家にいないシロー兄とドモン兄とヒイロが家にいて、いつも家にいるロラン兄がいない」 シーブック「アムロ兄さんは?今日は休暇とか言っていたけど…」 ヒイロ 「アムロ兄さんなら今ごろ誰かとデート中だろう」 シロー 「その誰かが二人や三人の候補じゃないんだよな…」 ガロード 「誰か一人に決めりゃあいいのに、アムロ兄だけでなくカミーユ兄やシン兄とか…」 キラ 「そうだよね」 突然現れたキラに一同は驚いた ガロード 「い…いたのかよ」 キラ 「当然じゃない、いつも部屋に引きこもっているんだから。ウッソは野菜の種を買いに行ったよ」 コウ 「何故誰も僕に気がつかなかったんだ…!」 キラ 「それよりさっきの話の続きだけど、そういえば今いる人たちって的が一つに絞られているよね」 シロー 「そういえばそうだな…お前はどうなんだ、キラ」 キラ 「やめてよね、僕はラクス一筋に決まっているじゃない」 ドモン (本編じゃあ行動が恐ろしくかけ離れているがな…) コウ 「…いいよなぁ、最初から相手が一人で両思いなんだろ?何股もしている人よりはすぐにゴールインしそうだけど」 全員 「甘い!!」 コウの発言に全員の突っ込みが入った シロー 「たとえ何股もかけて女性を選ぶ地獄が無くとも…」 ガロード 「たとえどんなにお互いを思っていたとしても…」 ドモン 「絶対に避けて通れない壁がある…」 シーブック「それは十年ののろ…」 キラ 「それは追い掛け回してくる女性と…」 ヒイロ 「家族の存在だ…!」 コウ 「何か皆何かあったみたいだな…とりあえず順番で聞くから。まずはシロー兄さん、まあ何があったかは分かるけど」 シロー 「コウ、お前が想像しているほど生ぬるいものじゃない…アイナと交際しはじめの頃、俺はまだヒヨッコだったが 俺はアイナの兄さんたちにすさまじい攻撃を受けてな…あれは今でも思い出したくないな…ノリスさんと決闘させられたり 陸戦型ガンダムのパラシュートに細工されて地面に叩き付けられたり、上司を買収されてMS爆弾にされかけたり、 ボールをサッカーボールに塗装されてMS用サッカーボールと勘違いされて蹴られまくったり、果ては山に大穴開けるビーム砲の的にされたな…」 コウ 「かなりえげつないな…次、ドモン兄さんは…ないような気がするけど」 ドモン 「思い当たる節はあるんだ、俺はデビルガンダム討伐をミカムラのおじさんに頼まれたわけだが… シャイニングガンダムのスペックではとても敵わないような化け物を相手にさせたのはもしかして…」 コウ 「勘ぐり過ぎだって、ドモン兄さん…次、シーブック」 シーブック「セシリーとデートに行こうとした日に限ってガンタンクのキャタピラが切れているんだ。 ザビーネも失敗したパンを全て俺に押し付けるし、 普通に町を歩いているだけでバグが僕の頭の上を旋回するし グライダーをする日にラフレシアで竜巻を起こしたり…地味でも結構裏でひどい目にあっているんだ」 592 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/10/10(日) 22 19 20 ID ??? 170 純情彼氏の苦難語り合い sage 10/10/10(日) 18 31 00 ID ??? コウ 「地味に嫌な攻撃ばかりだな…次、ヒイロ」 キラ 「ちょっと待ってよ、歳が高い順でしょ、なんで僕は飛ばされたの?」 コウ 「………………………まあいいや、次、キラ」 キラ 「フレイにいつも襲われるんだ…外歩いていたらメガソニック砲が飛んできたり 銭型警部のロープ手錠を持って追いかけてきたり劇薬を食事の中に入れられたり… フレイじゃないけど変な暗殺部隊に命を狙われたり…だから…僕は…外に出たくないんだー!」 ガロード 「あいつ等、自分の機体ぐらい自分で管理しろよ…」 コウ 「それは引きこもる理由にはならないな…次、ヒイロ」 ヒイロ 「最近気がついたんだ…リリーナの料理は俺の目の前で作られたものはおいしいのだが 弁当など作るところを見ていなかった場合は果てしなく胃にダメージを与えると… コウ兄さん…教えてくれ、誰がリリーナの料理をまずくしているんだ…ゼロは何も教えてくれない…」 コウ 「…まあ、頑張れ。次、ガロード…ってお前は保護者のジャミルさんに認められているじゃないか」 ガロード 「いや、そうでもねーんだよ。薄い氷がはっただけの湖を渡らされたり 授業で集中砲火(難しい問題ばかり当てられる)にあったり ティファにキスしただけで殺されかけた事もあるし、 ガンダムVSガンダムNEXTにDXが出てきた時は宇宙の果てまで追いかけられたな…」 コウ 「意外と苦労しているんだな…お前も」 シロー 「しかし愛は不屈だ!絶対に乗り越えてやるぞ!!皆!!」 全員(コウ除く)『オーーーー!』 シーブック キュピーン「…凄くいやな予感がしてきたんだが…」 シロー 「そうだな、急に寒気が…」 キラ 「……………………………」 ガロード 「ハハハ、すげぇ殺気が後ろから来ている…」 ヒイロ 「いつの間にいたんだ…」 ロラン 「ただいま~、そういえばギニアスさんとノリスさんとカロッゾさんとザビーネさんとゼクスさんとジャミルさんとフレイさんが来てますよ」 ギニアス 「さっきの話は聞いたぞ。貴様に渡す妹などいない…我が子アプサラスでなぎ払ってやる!」 ノリス 「アイナ様、私は彼のために壁にならねばなりません…シロー・アマダ、覚悟!」 カロッゾ 「フハハハハ、ベラを貴様に渡すのは…十年早かろう!」 ザビーネ 「駄目じゃないかシーブック、そんなに早くゴールインしようとしちゃあ!」 ミリアルド「所詮は血塗られた(妹の彼氏と戦うと言う)宿命。今更この状態を免れようとは思わん!決着をつけるぞ、ヒイロ!」 ジャミル 「最近ゲームでいつも二人乗りだが、ガンダムVSガンダムNEXTの件は繰り返させん!」 フレイ 「フフフ、キラ………………………」 ガロード 「どっから沸いてきたんだ、こいつら!」 シーブック「そんなの気にしている場合じゃない!」 キラ 「僕には、守りたい生活があるんだー!」 ヒイロ 「任務了解。行くぞ、ゼクス」 シロー 「俺は生きる!生きて…アイナと添い遂げる!」 ドモン 「俺が言うのもなんだがな…ガチンコMS・MAファイト、レディィィィィィ…ゴォォォォォォ!!」 数時間後… ロラン 「月光蝶!」 で彼氏sVS身内sの戦いは決着がつかずに終わった アムロ 「やれやれ…恋愛事情で騒動が起こるのは俺の家族全員に当てはまるみたいだな…」 ちなみに彼氏sは全員お灸を据えられたそうな 593 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/10/10(日) 22 42 30 ID ??? ノイン「なら私はヒイロ・ユイのお義姉さんに………」/// ゼクス「何故そうなる!?」 パーガン「私は応援していますよ。両方とも」 ゼクス「パーガンまで?」 ギリアム(良かった。自分に恋人いなくて) ジャマイカン「そんなやりとりがあったそうな…」 ガトー「だが一番きついのは、大切に想ってた人からの仕打ちだそうな…」 D.O.M.E「そう。フレイとノリス以外は『嫌いです』言われてへこんだそうな」
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662オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/05/06(水) 04 58 52.46ID k6fKKoIm0 日登町中央区:ELSとの戦場 シロー「総員、弾薬が続く限り撃ち続けろ! シャッフル同盟を援護するぞ!」 ハマーン「学校にいる避難民たちには、指一本たりとも触れさせん!」 カトック「後ろは振り返るな! 走れ!」 仲間たちの激励を受け、シャッフル同盟は進む! 待ち受けるのは三百機を超える、MFに擬態したELS軍団。 彼らはそこに迷わず飛び込んでいった!! ドモン「ちいっ! なんて数だ!」 アレンビー「さすがにこの数相手にするのは骨が折れるね」 チボデー「へ、ならすっこんでな!」 ジョルジュ「まずは、私たちが道を切り開く!」 初めに動いたのは、チボデーのガンダムマックスリボルバーと ジョルジュのガンダムヴェルサイユだった。 ジョルジュ「道を開けなさい! ローゼスタイフーーン!!」 ガンダムヴェルサイユの袖から射出されたローゼスビット。 その全方位攻撃が、周囲のELSを薙ぎ払っていく。 ジョルジュ「ドモン! あなたはELSの中枢へ!」 チボデー「雑兵は俺たちに任せな!」 ドモン「すまん、二人とも!」 バーニングガンダム、ダブルドラゴン、ボルトクラッシュ、スーパーノーベルガンダムはさらに進撃していく。 残された二機は、背中合わせでその姿を見送った。 ジョルジュ「さて、敵はELS。触れるだけで同化吸収される相手です」 チボデー「俺たちGFにとっちゃ天敵みたいな存在だな。なら、どうする?」 ジョルジュ「決まっています」 そこで二人は、ニヤリと笑った。 ジョルジュ「機体に傷一つつけず、全て破壊する! ローゼスサーベルビット!」 チボデー「同化吸収もできねえスピードで、全員ブチのめす! マックスリボルバー、減量モード!」 マックスリボルバーは全身の装甲をパージ。身軽になると音を超える速さでスウェイを繰り出す。 ガンダムヴェルサイユもまた、ローゼスビットからビームサーベルを展開した。 チボデー「喰らえぇぇ! 豪熱ッ! ニトロファイナルストレーーーートッッ!!」 ジョルジュ「ロウゼス! ファイナルエレガントっ!!」 663オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/05/06(水) 05 09 39.25ID k6fKKoIm0 セカイ「スゲエ! あの二人、一瞬で百機近いELSを倒した!!」 レイン「でも前方からまた百機! 今度はランバーガンダムやネーデルガンダムみたいな重装甲のMFよ!」 サイ・サイシー「なら、次はオイラたちの出番だ!」 アルゴ「俺たちは、あの二人と違ってダメージを受けずに戦えるほど身軽ではない」 サイ・サイシー「そうだね! ならば……」 アルゴ「同化吸収もできないほどに、一撃で粉砕する!!」 バーニングガンダムの肩を蹴り、飛び跳ねたガンダムダブルドラゴンは空中で変形、巨大な龍の頭を形どった。 そしてガンダムボルトクラッシュは、肩と腕関節のボルトから電撃を放ち、巨大なハンマーを縦横に振り回す。 サイ・サイシー「真! 流星ッ! 胡蝶剣ンンン!!」 アルゴ「グラビトン……ハンマアアアアアーッッ!!」 圧倒的な攻撃をうけ、粉々になるELS。 その粉塵の中を、バーニングガンダムはひたすらに走る! アレンビー「アタシはここでほかのELSを引き付ける! レイン、ドモンを任せたよ!」 レイン「ありがとう、アレンビー!」 サイ・サイシー「行け! アニキ!」 チボデー「東方不敗とシュバルツのためにも!」 ジョルジュ「必ずELSとの対話を成功させましょう!」 アルゴ「そうだ。そうでなければ新シャッフルとしての」 「「「「沽券に関わるっ!!」」」」 ドモン「その通りだッ!!」 仲間たちの声援を受け、遂にバーニングガンダムはELSの中枢にたどり着いた。 その中枢が擬態しているのはユグドラシル。神輿を思わせる、巨大な四角錐型のMAだ。 レイン「BHモードは既に起動しているわ。ドモン! 狙いはあのMAのコアよ!」 セカイ「想いを乗せた拳なら、きっとELSともわかりあえる!」 ドモン「わかったぁッ! 行くぞ! 流派、東方不敗が最終奥義!!」 雄叫びと共に、ドモンは石破天驚拳の構えを取った。 だがそこに! ELS「∩(´∀`∩) ワッショーーーーーーーーーーーーーイ!!」 ドモン「なにっ!?」 地面に隠れていた、残り百機のELSが一斉にバーニングガンダムに襲い掛かる! ドモン「ぐわーーーーーーーーーーーーッッ!!」 シロー「ドモン!!」 664オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/05/06(水) 05 18 53.15ID k6fKKoIm0 突然の襲撃に不意を突かれたバーニングガンダムを、大量のELSが拘束した。 さらにユグドラシルからは樹木状のテンダービームが放たれ、バーニングガンダムの首を絞めつける! ドモン「ぐううう、息がっ! ビームが首を絞めるなど……!」 セカイ「アニキ!」 レイン「まずいわ! 少しずつELSがバーニングガンダムに侵食を始めてる! このままじゃ……」 アレンビー「ドモーン!」 チボデー「ドモン!」 サイ・サイシー「ドモンのアニキ!」 ジョルジュ「ドモン!」 アルゴ「ドモン・カッシュ!」 ドモン「(身体が……身体が動かねえ!)」 圧倒的不利な状況の前に、ドモンの心が折れかける。 朦朧とする意識の中では、ほかの兄弟や仲間たちの声も耳に届かない。 ドモン「(ここまでか。俺はここまでの男なのか!? これじゃあ散っていった師匠やシュバルツに合わせる顔が……!)」 「……どうした、音をあげるのかドモン」 ドモン「(この声は……師匠!?)」 夢か幻か。聞こえてきたのは、忘れもしない東方不敗マスターアジアの声だった。 東方不敗「なぜ敵の前で膝を折っておる! そこまでか。貴様の力などそこまでのものに過ぎんのか! それでもキング・オブ・ハートかぁっ!」 ドモン「し、師匠……」 シュバルツ「お前は確かによくここまで這い上がってきた。だが、まだ無理が足りん!!」 ドモン「シュバルツまで……!」 シュバルツ「日登町の未来を賭けた戦いに勝利するには、さらに人の何十倍もの傷をうけ痛みを感じ、立ち上がっていくしかない!!」 東方不敗「足をふんばり、腰を入れんかぁっ! この馬鹿弟子めぇぇっ!!」 シュバルツ「立て! 立つのだドモン!」 ドモン「お、俺は……俺は……うおおおおおおお!」 幻の中の二人の声に導かれ、バーニングガンダムは再び立ち上がった。 そして無理やりテンダービームの拘束を引きちぎる! レイン「ドモン!」 セカイ「師匠!」 ドモン「ハア、ハア、戻ってきたぞ、ELS!」 ELS「(゚ω゚ノ)ノ」 665オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/05/06(水) 05 24 47.20ID k6fKKoIm0 669 その不屈の闘志に驚いたのか、ユグドラシルはさらにテンダービームを乱射する。 サンダース「まずい! テンダービームがこっちまで……!」 アーミア「きゃあああああ!」 シロー「くそっ! 刹那、俺たちのMSを盾にするぞ! 最悪、自爆してでも……」 ティエリア「それには及ばない!」 スメラギ「ロックオン、ティエリア、頼んだわ!」 ニール「おう! 合わせろ、ライル!」 ライル「OKだ、兄さん!」 ロックオン「狙い「乱れ撃つぜええええ!!」」 突如、上空から現れた戦艦と三機のガンダム。そこから放たれた高出力のビームが、テンダービームを対消滅させた。 シロー「あれは! ソレスタルビーイング!」 刹那「間に合ってくれたか!」 ティエリア「今だ! この隙に対話を!」 ニール「美味しいところは譲ってやるからよ」 ライル「しっかり決めてくれよ、キングオブハート!」 ドモン「応ッ!」 完全復活を遂げたバーニングガンダムは、燃え盛る炎で周囲のELSを薙ぎ払った。 そして全身を太陽のような山吹色に輝かせると、ユグドラシルに向けて最後の攻撃を試みる。 ドモン「これで最後だ! レイン! セカイ! お前たちも俺に力を貸してくれ!」 レイン「ええ!」 セカイ「あの技をやるんだな!」 ドモンの呼びかけに答え、レインとセカイはドモンの拳に手を重ねた。 ドモン「俺のこの手が真っ赤に燃える!」 レイン「勝利を掴めと!」 セカイ「轟き叫ぶ!」 ドモン「行くぞELS! 石破! 天驚ォ……」 ドモン・レイン・セカイ「「「バァァァニングッ! フィンガァァァッッ!!」」」 ELS「( ?・ω・ )!!?」 バーニングガンダムから放たれた膨大なエネルギーは、 空中で燃える掌となり、ユグドラシルを握りつぶす!! ドモン「わかるかELS? 拳を通じて、俺の想いが、伝えたいことが」 ELS「( ?・ω・ )!!!!」 ドモン「そうだ! これが、これこそが……本当の祭りだあああああああああああ!」 ELS「(`・ω・´)!!!!」 666オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/05/06(水) 05 27 39.52ID k6fKKoIm0 カレン「これは……」 ヴィダール「戦場にいる、全てのELSの動きが止まった……」 シロー「やった……のか? ELSとの対話は、成功したのか?」 刹那「ああ、そうだ。ドモン兄さんがやってくれた。あれを見ろ!」 刹那が指差したのは、握りつぶされたユグドラシルだった。 ユグドラシルは混乱したようにうねった後、やがて大きな球に再変形した。 そしてそのまま空高く浮かび上がると、次の瞬間、空中で爆発する! ELS「(`・ω・´)ターーマーーヤーー!!」 チボデー「こいつぁ……」 ジョルジュ「花火、ですね」 アレンビー「きれい……」 アーミア「ELSの心を感じます。今ELSは、ドモンさんの拳を通じて『祭り』を理解しました」 刹那「かつてELSが俺との対話を通じて花になったように」 シロー「この花火は、ドモンとの和解の象徴ってことか」 その後もELSたちは次々と花火に転じて夜空に打ちあがっていく。 その光景を、ドモン達はバーニングガンダムのコクピットから見上げていた。 レイン「本当にきれい……これがドモンの拳を通じてELSが理解したお祭りなのね」 セカイ「ついにやったね、さすがアニキ!」 ドモン「いや、俺の力なんて大したことはない。あいつらと和解できたのはみんなのおかげだ」 レイン「みんな?」 ドモン「そうだ。レイン、セカイ、シャッフル同盟、アレンビー、シロー兄さんや刹那たち。それに……師匠とシュバルツ」 そこでドモンは目を閉じ、目頭を抑えた。 ドモン「あのユグドラシルに拘束され、もうダメだと思った時、俺は心の中で師匠とシュバルツの声を聞いた。きっと、情けない俺を叱咤するために、天国から呼びかけてくれたんだ」 レイン「え?」 ドモン「見てますか、師匠、シュバルツ。あの花火が。あなた方のおかげで、ELSと和解できました。どうぞ、安らかにお眠りください……」 セカイ「へ? 東方不敗の大師匠とシュバルツさんの声なら、俺も聞いたけど」 ドモン「……は?」 レイン「え、ええとねドモン。チョット誤解があるようなんだけど。あそこを見てくれるかしら」 言われてドモンはレインの指す先を見る。そこには シュバルツ「フハハハハハ! よくぞELSと対話したな、ドモン!!」 東方不敗「善ぅし! それでこそ真のキングオブハートよ!」 倒壊したビルの上、仁王立ちで腕組みする二人の姿が! 667オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/05/06(水) 05 32 41.88ID k6fKKoIm0 ドモン「し、師匠、シュバルツ!? な、なんで……ELSに同化されて死んだはずじゃ……」 東方不敗「ワシが死んだだと!? バカめ、ワシは確かにここにこうしておるわ!!」 ドモン「さ、さすがに理解できません!!」 東方不敗「まぬけめ! 理解できんのは貴様の貧弱な知識の中で答えを求むるからよ! よいか! そもそも貴様に理解できるものなど……」 シュバルツ「あのとき、ELSに吸収されたマスターガンダムにマスターアジアは乗っていない! 遠隔操縦だったのだ!」 ドモン「え、遠隔操縦……!?」 東方不敗「ええい、バラすでないわシュバルツ!」 シュバルツ「そして私のこの身体はDG細胞によって作られたクローン! こんなこともあろうかと、あらかじめ複製を作っておいたのだ!!」 ドモン「そ、そうだったのか……! い、いや! どうしてすぐに教えてくれなかったのですか! 生きていると!?」 シュバルツ「それはドモン、我らの死を乗り越えておまえがさらに成長するため……」 東方不敗「そして! 死んだことにして身を隠し! この事件の黒幕たるフル・フロンタルの野望を探るためよ!!」 ドモン「フ、フル・フロンタルの野望……?」 そこへ、フリフリの衣裳とミニスカを身に着けた、妙齢の女性がやってくる。 タリア「そう、今までお二人には私とともに調査に協力してもらっていたの」 ドモン「あんたは……?」 タリア「私はタリア・グラディス。ギルバート・デュランダルの秘書にして6人目の魔法少女よ」 赤い彗星のひと「そこにいるお二人と彼女、そしてわたしはこの事件の初めから協力して、フロンタルの動向を調べていたのだ」 シュバルツ「うむ、デュランダルの呼びかけに答えてな」 刹那「偽シャア軍団のギルバート・デュランダル……ずっと怪しい動きを見せていたが、彼は俺たちの味方だったのか」 シロー「それで、ここに来たということは何かわかったんですか? フロンタルの目的について」 タリア「それは……」 タリアが答えようとした、その時だった。 アーミア「うっ……うあああああああ!」 ソーマ「どうした! アーミア!?」 アーミア「え、ELSが苦しんでる……!」 マリーダ「なにっ!?」 ELS「l(-ω-;)llク、クルシイ……」 刹那「どうした! ELS」 ELS「(´・ω・`;)ナニカガボクラヲ……ノットロウトシテル」 刹那「ELSを乗っ取るだと!?」 赤い彗星のひと「いかん! 各魔法少女はもう一度結界を張れ! 下からくるぞ!!」 マリア「来る? なにがですか?」 東方不敗「しまった……もう目覚めおったか……!」 レイン「これは……」 ドモン「デ、デビルガンダム!!?」 ドモンが見上げた先には、地面から生え、ELSを次々と捕食する巨大なデビルガンダムヘッドの姿があった。 再び混乱する戦場。そこへ、学校から緊急通信が入る。 668オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/05/06(水) 05 39 52.91ID k6fKKoIm0 マイ(通信)『聞こえますかシロー兄さん! すぐにこっちに戻ってきてください!』 シロー「わかっている! 西区のデビルガンダムが目覚めたんだな!? こっちもガンダムヘッドを確認……」 アルレット『それどころじゃないわ! 最悪の事態よ。日登町は……既に5分の4がDG細胞に汚染されてる!』 シロー「なんだって!?」 フル・フロンタル「……気づくのが少し遅かったようだな、ガンダム兄弟」 誰もいない、どこか暗い部屋。 事件の黒幕たる男フル・フロンタルは満足げに笑みを浮かべた。 その視線の先にあるモニターには、上空から撮影した現在の日登町が映っている。 フル・フロンタル「私の計画……これが最終段階だ」 そこには、中央区を除くすべての区がDG細胞に侵され、巨大なデビルガンダムへと変貌を遂げた、デビル日登町の姿があった。 ストーカー「みなさんおまちかねーっ! 遂にELSと和解を果たしたドモン一行。 しかし余韻にひたる暇もなく、最大の脅威、デビルガンダムが目を覚ますのです! 圧倒的な物量の前に絶体絶命のガンダム兄弟! 逆転の切り札として現れたのは、あの命知らずな男たちではありませんかぁっ! 次回、オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟 VSデビルガンダム編 『デビル日登町始動! 進め! ヨーツンヘイム社!』にぃー! レディィィ…ゴー!」 エレドア「だからアンタは誰なんだよオッサン!!」 ミケル「ツッコミ入れてる場合じゃないですよ! 僕らも早く避難しないと!!」 669オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/05/06(水) 06 32 54.82ID k6fKKoIm0 665 一部訂正 ※該当箇所修正済み × 突如、上空から現れた戦艦と二機のガンダム。そこから放たれた高出力のビームが、テンダービームを対消滅させた。 ○ 突如、上空から現れた戦艦と三機のガンダム。そこから放たれた高出力のビームが、テンダービームを対消滅させた。 アレルヤ「ちなみに、三機っていうのはティエリアとロックオン兄弟のガンダムのことで、僕はその間、格納庫で『トランザム』って言ってたよ…… せっかくの長編なのにこんな役割だなんて、僕は憂鬱だよハレルヤ……」 ハレルヤ「それがこのスレにおけるお前の立ち位置なんだよォアレルヤアァァ!!」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
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ガンダム ガンダムデータ 解説 データ ガンダム 型式番号 RX-78-2 所属 地球連邦軍 全高 18.0m 本体重量 43.4t 全備重量 60.0t ジェネレーター出力 1,380kW スラスター推力 55,50kg センサー有効範囲(半径) 5,700m 武装 ビームライフルビームサーベル60mmバルカン砲ハイパーバズーカハイパーハンマーガンダムハンマースーパーナパームシールド 主な登場者 アムロ・レイ 解説
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総合解説 / ガンダムX / ガンダムXディバイダー エクストラ機体 作品枠 機動新世紀ガンダムX パイロット ガロード・ラン&ティファ・アディール コスト 2500 耐久値 650 形態移行 ガンダムX(GX)ガンダムXディバイダー(DV) 移動タイプ GX:通常DV:地走 BD回数 7 赤ロック距離 11 変形コマンド なし 盾コマンド あり 覚醒タイプ ジャンク屋 概要 キャンセルルート 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 対策 チャレンジミッション【キャラクターミッション】ガンダムX[EX] 外部リンク コメント欄 概要 『機動新世紀ガンダムX』に登場する、第7次宇宙戦争時に旧地球連邦軍の切り札として開発されたガンダムの1機で本機は兵器工場に放棄されていた1号機。 またパイロットは初期のガロードとティファの同乗仕様。なおVSシリーズでは換装という形で再現されているが、本来のディバイダーは改修機である。 同作出身かつ同コストでジャミル搭乗のGXディバイダーとの区別のため、ゲーム中の名義は「ガンダムX(ガロード&ティファ)」になっている。 本シリーズでは、サテライトキャノンを装備した射撃機「ガンダムX」(GX)と、ディバイダーを装備した地走機「ガンダムXディバイダー」(DV)を適宜切り替えて戦う。 コンセプトは過去作と変わらず、換装ズサを主軸とした2500版EZ-8のような機体である。 あるいは武装の性質だけ活かすことを考えDV形態は要所のみで換装を駆使していく姿は換装移動ムーブこそないがリボーンズ的なものとも言えるか。 今作では新たに換装攻撃が追加、換装しつつ単発ダウン射撃を撃てるように。反面換装コマンドの中に別武装が加わった事で、ズサキャンを始めとしたテクニカルなムーブはより複雑さを増したとも言える。 各形態の強化よりも換装アクションの強化に重きを置かれており、武装間のキャンセルルートやズサキャンを駆使して初めてコスト相応の働きが出来る機体となる。 総評としてガンダムXは換装機体の中でも操作難度は比較的高めではある。 特に換装ズサの習得が必須な事から、乗る前はトレーニング等で感覚を掴んでおくと吉。 家庭用で練習するのも有り。 しっかりと使い込んだ上でガロードとティファの想いを戦場にぶつけよう。 リザルトポーズ GX時勝利 落下しながらソード叩き付け→右薙ぎ。(第1話でドートレスを2機まとめて撃破した際の再現) DV時勝利 ハモニカ砲を開く。ジャミル機と同じ。 GX時敗北 GX形態で左腕と頭部を失った状態で漂う。第1話アバンの再現。 DV時敗北 DV形態で左腕と頭部を失った状態で漂う。ジャミル機と全く同じ。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 【共通】 格闘CS チャージ時間延長(2秒→2.5秒) レバー後特殊格闘 コマンド新設。換装しながら攻撃するコマンド追加。DV形態レバー後特格 旧ガンダムX射撃CSが移動。威力低下(130→110)。 【ガンダムX】 射撃CS コマンド削除 格闘CS 特射へのキャンセルルート追加。 サブ射撃 N格・横格・後格からのキャンセルルート追加。 特殊射撃 発生強化。覚醒で回復するように。 【ディバイダー】 サブ射撃 慣性が乗るように。 2022/08/02アップデート 【共通】 レバー後特殊格闘 銃口補正上昇。威力上昇。リロード時間短縮。 バーストアタック 銃口補正上昇。 【ガンダムX】 射撃CS 新規動作追加(ハイパーバズーカ)。 サブ射撃 弾速上昇。 特殊射撃 銃口補正上昇。威力上昇。 N格闘 発生向上。最終段ヒット時の敵機の挙動を調整。 横格闘 発生向上。最終段ヒット時の敵機の挙動を調整。 後格闘 威力上昇。 格闘前派生 新規動作追加。ダメージ・ダメージの伸びやすさ・ダウン状態のなりやすさが違うBD格闘と同じ動作。N格闘全段・横格闘全段から派生可能。 【ディバイダー】 メイン射撃 誘導上昇。 サブ射撃(共通) 誘導上昇。 特殊射撃 弾速上昇。 キャンセルルート 【ガンダムX】 メイン→サブ、特射、特格、後特格、後格 サブ→特格、後特格 特射→特格、後特格 特格→メイン、サブ、特射、格闘 後特格→サブ、特射 各格闘→特格、後特格 格闘CS→特射、特格、後特格 N格、横格、後格→サブ 【ディバイダー】 メイン→サブ、特格、後特格 サブ→サブ、特格、後特格 特射→特格、後特格 特格→メイン、サブ、特射、格闘 後特格→サブ、特射 格闘CS→特格、後特格 格闘→特格、後特格 戦術 汎用的なX形態により、ジャミル機と比べて後衛志向の仕上がりとなっている。 が、本機の適正距離はあくまでディバイダーの武装が活きる近~中距離である。 足回りの良いX形態で位置取りを行い、強力なディバイダーの武装を中心に射撃戦を展開して行きたい。 優秀なズサキャンが有るため疑似タイマンも得意だが、地走を経由するのでダブルロックや範囲射撃は苦手。 立ち回り上体力調整が安定しないため、固定であれば両前衛か硬い30に押し出して貰う立ち回りになるだろう。 意思疎通の出来ないシャッフルの場合は、あまりガツガツ攻めずに相方に合わせたい。 後衛に回る場合は換装キャンセルを活かした赤ロック保存である程度安全圏から攻撃出来ることを忘れずに。 EXバースト考察 「ティファは…俺が守るんだァ!」 DXと同じ所謂ジャンク屋補正。基本的にR覚醒を除けば大体使い道が見いだせる部類。 そのR覚醒もDXと同じく補正が良い(特に防御)ため、使い手によっては侮れないものにできる。 Fバースト 格闘攻撃補正 +15% 防御補正 -15% GX形態の前格連打による火力が魅力。 優秀な各種格闘との相性も良好。 DV形態でも、優秀なメインから格闘へキャンセルできる上に悪めの足回りを緩和できるため魅力。 25両前衛などでは採用候補。 Sバースト 射撃攻撃補正 +5% 防御補正 -15% GX形態でのリロード問題解消、DV形態ではリロに加え青ステ絡みの自衛面強化が嬉しい。 どちらの形態にも旨みがあるので相性はいい。 落下ルートは元からあるとはいえ換装ありきなため、一つの形態でキャンセル落下まで出来るのも美味しいところ。 青ステは接地を維持しないことに注意。 Mバースト 前作よりやや弱体化したが、相変わらず逃げにも攻めにも使える安定択。 高機動から繰り出されるDVの武装は非常に強力。 GX形態でも逃げやDX換装前の追い回し等が一層捗る。シャッフル向けだがXの場合はFやSも視野なので安定とまではいかない。 Rバースト 攻撃補正 +5% 防御補正 -30% 格闘で押す機体ではないので相性は微妙…と思いきやそこそこ相性がいい。 スパアマ付与によりDVで強引な貯めブレ攻撃が可能となる。一方、DXと違いサテライトはイメージ通りにはいかない。 覚醒の性質上、どちらかと言えば受け身よりに使わないといけないため、受け身よりという点ではC覚と比較することになる覚醒か。 こちらの場合はしくじっても相手に攻撃を通せる可能性が捻出できるのと、先落ちリスクを軽減させることに利点がある。 かなり高難易度であるうえ、F・S・Mと比べると安定感が数段落ちるのでおすすめはしづらい。 Cバースト 後落ち時やズサムーブの事故を軽減したいならこれ。ただし抜け覚頼りでは話にならない。 あくまで覚醒の火力補正に頼らずとも平時の射撃C連携やサテライト等でダメージを及第点以上稼ぎつつ、ゲージ譲渡で援護するのが基本。 自衛については一応ディバイダーが一定の強みを発揮できるため、そちらの精度をあげるのが先。 あくまで最初の半覚抜け落ちてはいけない盤面の最後の保険とし、ゲージ譲渡を目標とすること。 ただし抜け覚後に通しやすい武装としてハモブレが存在するため、そういうコンビとして割り切るなら抜け覚を価値のあるものにしやすい面も。 しかしシャッフルでは流石にダメージが安めに落ち着いてしまうことから固定向きの戦法である。 僚機考察 過去作では後衛を務めることが推奨されていたが、環境のインフレにGX形態の強化が正直追いついておらず、いよいよ厳しいものとなってきた。 今作のガンダムXはGXディバイダーと同じくズサ 換装キャンセルで戦場を駆け回りながら、終始敵を追い立てて射撃でハメる地走機として振る舞うことが求められる。 よって僚機もガンダムXが先落ちすることを前提として選んだ方がチームとしての質が向上する。 前衛として考えた時、本機は地走・地走込みのズサキャンを主軸にして戦うため、咄嗟の救援が難しいという弱点を持つ。 そのため僚機は自衛力が高い高コスト機か、最終盤まで落とされることに気を払う必要がない両前衛適性機が望ましい。 3000 今作のガンダムXの立ち位置的にハイリスクな部類となる。 爆弾的な動きが出来ないガンダムXは、先落ちしてもじっくりとした撃ち合いの立ち回りに戻ってしまうので節制が求められる時間が多い。 長時間の体力調整に耐えられる、安定感の高い機体を選びたい。 2500 一番相性が良い。前衛機と組んで両前衛や後方支援などで活躍できる。 2000 2000側に自衛力が足らず、じっくり動けない事からやや相性が悪い。 コスト的な安定感は有るので両前衛に特化した機体であれば好相性。 1500 機体にもよるが相性は良い。 ガンダムXに戦線を維持する能力は無いので、ライン維持に貢献する自己主張力か押されても耐えられる自衛力が欲しい。 対策 DVのコンパチ機で、高機動なX形態への換装をコンスタントに行うことが可能。 その代償として、DV時の武装剥奪・性能低下が顕著で、これによりオリジナルにあったわかりやすい強気の押し付け等がしづらくなっている。 代わりに逃げを苦手とするDVに、逃げるための手段として換装を用意しつつ、豊富な換装キャンセルルートを用意することでDVの手数不足を補わせたのがこの機体である。 特性としてはEz8の換装の片方を通常機動にしたタイプだが、武装を換装を挟みつつ100%回していくという点ではリボーンズガンダム寄りの要素も持っている。 換装で戦い方を変えていく方法もできなくはないが、プレイヤースキルが上がるほどそういったぎこちない立ち回りからは卒業していく。 結果、本家DVとは違った換装によるズサキャンムーブを強みとする機体、という傾向に極まっていくのが基本。 なお本作では換装しながら攻撃する換装攻撃が追加されているので、より攻撃手段も増えている。 ただXを主軸にして距離の調整を行い相手の足を見つつ、DVでズサキャンが通ると思ったらブースト回復からブースト有利を作り出してくる。 単純な押し付け力は下がっているが、攻めの起点は引っ掛けやすいDVのサブのハモブレからスタートすることが多い。 基本的にそれ以外の押し付けはハモゲロしかない。まず基本としてハモブレに注意することが大事。 DV形態は本家と比べてリロードが遅めに設定されており、X形態もBRのリロードが遅いため、攻めきらないといけない機体でありながら弾の消費は常に激しい。 なのでXが攻めてくる時は下手に応じようとせず、逃げたり捌いたりすることを意識したい。 X形態は平凡な射撃しか持たない代わりに恵まれた足回りを持つ汎用機。 本作では格闘の火力がアプデで上昇した。段数が少なくカット耐性もあるわりにダメージが高いのでこの点は普通に驚異。 ただ肝心のX形態は2500の汎用機として見た場合、特射の爆風付き+発生早めのゲロビ「サテライトキャノン」くらいしか逆転の手がなく、それ以外は地味な武装だらけ。 よってこちらの形態はどちらかと言えば後衛寄りで、そこまで驚異となるような行動はしてこないことが多い。 この形態ではゲロビで事故らないようにすればあとは平凡どころか個性の薄い機体になりがち。 一応双方の傾向は書いたが、基本的にはリボーンズのように次々と換装し、着地時に換装を挟むことでブースト有利を作り出す機体である。 概ね攻め込んでくる時はDVの武装を使ってくるので、先の述べたハモニカ砲(特にハモブレ)に注意しておくのが第一。 DVとは性質が異なるが疑似タイを強みとするのがこの機体なので、疑似タイにならないことも大事である。 X形態の存在により、最低限の回避機動を取れるようになったが、本家と同じくダブロは苦手な部類。 というのも結局攻めかかる前段階に使うのは回避力がないDVであるため。よって1ミスさせるだけでも攻めにリスクを感じさせることができるため、その価値は大きい。 換装ムーブ機体ということは結局どこかで完全に足を止める機会があるということなので、固定であれば疑似タイに持ち込まれないよう挑みたい。 DVと比べると足回りが改善されているため、漫然とした放置は通りづらい。 どちらかと言えばムーブで好き勝手にされる方が相手にしづらいので、二人で畳み掛ける時間を作って削る方が楽。 また、C覚時は抜けた後のハモブレが優秀なため、Cを吐かせるにしても間合いにはなるだけ気をつけよう。 チャレンジミッション 【キャラクターミッション】ガンダムX[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 称号文字(特殊) ニュータイプを超える者 20000 衣装 ノーマルスーツ 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムX Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 「ガンダムX/ガンダムXディバイダー」「通常時/ディバイダー」「GX形態/DV形態」表記揺れが激しいので統一推奨 -- (名無しさん) 2021-02-27 17 06 48 。 -- (名無しさん) 2021-04-04 09 19 12 ↑↑OK -- (名無しさん) 2021-04-04 09 49 08 (ガロード&ティファ)はやっぱ入れるべきなの?いらない気がしたけど -- (名無しさん) 2021-04-04 10 00 40 ジャミルとややこしくなる。なら、(ガロード)だけでいいかも -- (名無しさん) 2021-04-04 10 38 39 公式サイト・VSモバイル・機体選択画面・戦闘中ロックオンのどれ準拠でもいいんだけど、表記を1種類に絞れないかな?今wiki内でも機体一覧とか左メニューとかもうバラバラだし -- (名無しさん) 2021-04-04 16 58 25 意外とXの釘パンチ(前格闘)高火力で、カット耐性?あるからみんなも釘パンチしよう -- (名無しさん) 2022-03-26 20 06 34 DVメイン、DVサブ→後特格のキャンセルルートを確認したので追加。また、GXとDVの後特格は空撃ちしてもそれぞれのサブと特射にキャンセルできるのを確認しました。 -- (名無しさん) 2022-04-09 00 47 33 名前 コメント すべてのコメントを見る